2012/07/05

「ミーシャ/ホロコーストと白い狼」

おとぎ話みたいなありえない話だなぁ~と途中で醒めてしまった。

1942年、父親がユダヤ系ドイツ人の為、両親とブリュッセルで隠れながら住んでいたミーシャだが両親が連行されてしまう。支援者に匿ってもらっていたが両親を探すために旅に出る。雪山を彷徨うシーンに「エッセンシャル・キリング」 を思い出した。飢えと寒さの過酷な旅。8歳の少女が乗り越えられるものではないだろ~。狼と出会い一緒に寝たり食糧を分け合うのは、あまり現実的とは思えないし。生肉齧ったりミミズ食べるのはお腹壊すよ!って突っ込み入れたくなった(笑)

最後はややハッピーエンド。ちょっとだけホロリときた。ボロを纏って歩いていた時には分からなかったけど、服を脱いで髪を剃られたらガリガリで体中傷だらけ。痛々しい。


ベストセラーの映画化だそう。「少女ミーシャの旅」。本で読んだら面白いかも。当初は実話で売っていたがねつ造だと発覚したとの事。こんな子供いないだろうね。

サブタイトルに「ホロコーストと白い狼」なんて入ってる映画はちょっと違うんじゃないか?サブタイトル入れることでどんなストーリーか想像したくなるけれど、それがかえって期待はずれになってしまった。シリアスな戦争映画だと思っちゃうよ。

主人公の女の子は可愛かった。犬や狼も可愛かった。



コメント

非公開コメント

【スポンサードリンク】