2011/11/15

11/9 ZERO1「YARISUGI FOREVER II」後楽園ホール

5日にバトラーツが解散し、いよいよ澤選手の引退。
コンパクトバージョンだったけど、満員。

最近はどの試合も外れがなく、自信を持って勧めることの出来る団体になったが、この日はメイン以外はちょっと微妙だったかなぁ。面白かったけども。
以下、試合の感想。

<第1試合>
○不動力也、小幡優作(8分56秒 ラリアット→体固め)矢野啓太、竹嶋健史●
バトラーツの矢野&竹嶋選手。解散興行で対戦した2人がタッグ。
このメンバーに入ると竹嶋選手、技術が未熟。気持ちだけで戦うもハートの弱さは克服しきれてない。
竹嶋選手はこれからどうするんだろうか…。



<第2試合>
○橋本大地、藤田峰雄(10分00秒 STF)フジタ“Jr”ハヤト、横山佳和●
個人的にはハヤトくんとみねぴょんの対戦が楽しみ。
ハヤトくんと大地くんのキック合戦はハヤトくんの方が威力もハートも上手。でも気持ちで負けない大地くん。大地くんと横山くんの意地の張り合いもいい。

最後はなんと大地くんがSTFで横山くんからギブアップ!やっとやっとの初勝利!
デビューして70戦での初勝利だそうだ。喜びを大爆発させる大地くん。お客さんも祝福。そしてハヤトくんも大地くんを祝福。いい子や~。ハヤトくんのこういう敵味方関係なく、素直に気持ちを出すところが好き。


<第3試合 NWA世界Jr&インターナショナルJr 2冠選手権試合>
○菅原拓也(14分52秒 十三不塔→体固め)ショーン・バーネット●
当初はクレイグ選手との対戦予定だったが、怪我の為バーネット選手が対戦相手に。
ヒールキャラの菅原選手と馴染みのない外国人選手のタイトルマッチ。感情移入や応援しにくく、客席の盛り上がりも微妙な空気。そんな中、バーネットのセコンドについているポール・トレイシーがオーバーアクション過ぎて釘付け(笑)



<第4試合 NWA UNヘビー級選手権試合>
○植田使徒(13分43秒 ラリアット→体固め)ハートリー・ジャクソン●
タイトル挑戦にはちょっと早い気もするんだけどなぁ~な植田くん。
前半は盛り上がりに欠けたけれど、植田くんの頑張りに後押しする声援。
そして初タイトル奪取。マイクが暗記してきたセリフのようで、うーん。喜びがいまいち伝わってこない。カッコつけ過ぎ。もっと素の自分を出して欲しいな。



<第5試合>
○ライディーン、ザ・シーク、ポール・トレイシー、マーク・フセイン
(14分18秒 変形F5→体固め)
佐藤耕平、KAMIKAZE、崔領二、柿沼謙太●
個性的な外国人選手たち。しかし、最初はどんな選手が良く分からずだったけど、それぞれのキャラが分かってくるとかなりツボに入った(笑)もう少し慣れてきたら面白いと思う。

耕平の髪がくるくるパーマネントでかなり残念な感じに…(涙)短い方がいいなぁ。
崔選手のコスチュームが派手過ぎる。
試合翌日にカッキーの引退が発表された。先生になるんだとか。
目指すものがあるのはいいことだし、応援したいと思うけれど唐突過ぎる。
澤さんの引退と被ってしまったけれど、応援していたファンもいるわけだし、きちんとみんなの前で挨拶して欲しかったなぁ。私だってカッキー応援してたのに…残念。


<第6試合 NWAインターコンチネンタル・タッグ選手権>
○田中将斗、ゼウス(20分18秒 スライディンD→体固め )曙、大谷晋二郎●
調印式の時からやる気満々だったゼウス選手。いいねぇ~。
曙選手との対戦も見応えあり。日本人で曙選手とやっても負ける気がしない選手って、なかなかいない。

終盤、曙選手はスタミナ切れてカットにも入れず。ゼウス選手が曙選手を必死で押さえつけ、将斗選手に勝利を託す。2人がお互いに信頼し合っているのが伝わってくる。
いいタッグチームになったね!

試合後、耕平&KAMIKAZEアニキの登場。12月の風林火山に向けてのアピール。
そして、曙選手がまさか華斬解消。そして大地くんとタッグを組みたいと。突然の誘いにきょとんな大地くん。戸惑いながらも曙選手と握手。

残された大谷選手に横山くんが、一緒に組みましょう!と。落ち込んでいた大谷選手だが観客の後押しで横山君と組むことに。


 


<第7試合 澤宗紀 引退試合>
○日高郁人(29分13秒 野良犬ハイキック→KO)澤宗紀●
もう2人が向かい合っただけで涙目。
セコンドに吉川くん、矢野くん、竹嶋選手、そしてハヤトくんの姿も。
澤さんの試合が見れなくなる、これで最後っていう気持ちはもちろんなんだけど、非情になって戦う日高さんの表情に彼の気持ちを考えるともう(涙)
2人とも大好きなので、どっちにも負けて欲しくないし、どっち応援したらいいか分からなくて見てるのが辛い。

LOVEポーズからシャイニングの澤さん、ソバットの澤さん、伊良部パンチの澤さん、お卍固めの澤さん…

思い出すだけでウルウル…
30分近く戦い続けた2人。最後は野良犬ハイキックでKO。満足げな表情の澤さん。笑顔の日高さん。

 


このあと、引退セレモニー。
ゆかりのある選手らから花束。バトラーツ勢やスルガマナブ選手、高木三四郎選手、佐藤光留選手…等々。
澤さんのマイクは清々しい表情で、明るいメッセージ。

リングを降りたあとはバックステージで仲間と「いい湯だな」の替え歌(笑)
周りのみんなもいい顔。

お疲れ様でした。たくさんの楽しい試合をありがとう!

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