2011/08/14

「東京裁判」

モノクロで277分というハードルの前に、スタートボタンが押せず。一度は寝てしまい断念。
時間と気持ちの余裕が出来て、ようやく見ることが出来た。

そのタイトルの通り、東京裁判のドキュメンタリー。
裁判の様子だけではなく、太平洋戦争前後の出来事についても詳しく触れており、歴史が苦手な私にも非常に分かりやすい。日本を正当化するような内容でもなく、事実を淡々と丁寧に表現している。

太平洋戦争に関する、お金をかけた史実を元にした娯楽映画や、小難しい書物を読むのも好きだけれど、ドキュメンタリー映像はダイレクトに伝わってくる。時間が長かったけど、途中休憩を入れながら飽きることなく眠ることもなく見きった。

裁判にかけられた人物たちに興味が湧いて、小林よしのりの「いわゆるA級戦犯」を再読中。
立場によって悪者に見えたり、正義の人に見えたりするから不思議だ。惑わされる事なく、色々な角度から学び考察したい。


モノクロだったので凄惨なシーンでもまだ見ることが出来た。少々音声が聞こえずらいところがあったのが残念。


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