2011/03/22

3/21 全日本プロレス「2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.11」両国国技館

16時少し回ったとこで両国駅に到着。
駅に人がまばら…まさかと思ったけど会場に入ってビックリ。
一番安い2階席を購入したので会場全体が見渡せたんだけど、空席多し。半分くらいしか埋まってない…。


VMがMCしてるとこだった。
頭上に照明はなく四方からリングを照らしている。全体的に薄暗い。スクリーンもなし。
暖房もなし。防寒対策は特にしなかったんだけど我慢出来る寒さ。

YASSHI登場!
「今のオレたちにできることはご機嫌ちゃんでいること。東京から被災地へご機嫌ちゃんパワーを送る」と全員起立させ、みんなで「ご機嫌ちゃん」コール。



<第1試合>
○宮本和志、渕正信、征矢匠(5分08秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)ゾディアック、中之上靖文●
時間が短かったのもあるけど、やや物足りない第一試合。
観客少ないけど自分たちで盛り上げよう!とお客さんは盛り上がってる。いい感じ。


<第2試合>
○KAI、カズ・ハヤシ(8分58秒 スプラッシュプランチャ→片エビ固め)BUSHI、大和ヒロシ●
2階席の後ろから見てると、こういう飛んだり跳ねたりなスピードがあって動きが派手な試合は分かりやすくて面白い。


<第3試合>
○ビッグバン・ベイダー、ジェシー・ホワイト、浜亮太(12分16秒 ビッグクランチ→エビ固め)TARU、レネ・デュプリ、MAZADA●
ベイダー選手、数年前にサイン会があった時に体調悪くて中止になった記憶があったので、大丈夫なのか?動けるのか?と心配だった。確かに動きは全盛期のそれでないのは当たり前だけど、見てられないという状態ではなく割と動けててホッとした。
甲冑姿で登場し、甲冑から白煙が出るパフォーマンスもおなじみのもの。懐かしいー。
「ガンバッテ、ニッポン!」


<第4試合 アジアタッグ選手権試合>
○関本大介、岡林 裕二(32分51秒 ぶっこぬきジャーマンスープレックスホールド)真田 聖也、征矢 学●
個人的今大会のベストバウト。
パワーのぶつかり合いも凄いけど、それだけじゃない。スピードや機転を利かせた動きも多く攻防が目まぐるしい。関本選手が凄すぎる。この選手はどこにいってもいつもベストバウト級の試合だよね。ベルト受け取った時の幸せそうな姿!(遠目だったけど伝わってきた!)このあと、大日本の後楽園で試合してるし…凄いよ!


<第5試合 スペシャル・シングルマッチ>
○武藤敬司(10分18秒 ムーンサルトプレス→体固め)橋本大地●
大地くんのセコンドにZERO1勢。武藤選手は体、絞ってる。スリム。
デビューの蝶野戦と違ってやはり武藤選手は厳しい。何もさせてもらえない。
途中、シャイニングをブロックして掟破りのシャイニング!おぉ。STFも披露してたけど、まだ早いかなぁ。最後は、ムーンサルトに沈んだ。

「大地! 正直、まだまだだ。もしかしたらまだ始まっちゃいないや。ゼロだ、ゼロ。しかし、今回の地震で被災地ではゼロから始めなきゃいけない人たちがいっぱいいる。そういう人たちの見本になるレスラーになれよ。分かったか、大地!」


<第6試合 スペシャル・タッグマッチ>
○永田 裕志、獣神サンダー・ライガー(8分26秒 バックドロップホールド)船木誠勝、鈴木みのる●
一番楽しみにしていた試合。もうちょっと見たかった気もするけど、To Be Continue…かな。
わくわく。

船木さんは永田さんとライガー選手との対戦を純粋に楽しみにしていたんだと思うんだけど…みのるが1人でいきり立ってて試合後も何度も何度も突っかかってた。対照的に船木さんはクールで、その輪に入ることもなく制止すらしない。最後切れた?のかリングに上がる時に使う階段をリング内に投げる!ひょーっ!

個人的には上から目線の性格の悪い男より、こういうヤンチャでイライラ子供っぽいみのるが好き。


<第7試合 世界ジュニア・ヘビー級選手権試合>
○稔(22分05秒 ミノルスペシャル→レフェリーストップ)近藤修司●
試合が動いたのは後半で途中までは地味に見える攻防だったけど見ごたえがあった。
ハラハラする大技や飛び技もテンションはあがるけど、一点をしつこく攻撃したり、アクションの大きな動きなら大会場でも分かりやすいしJrに派手さばかり求めなくてもいいかなぁ~と思った。


<第8試合 世界タッグ選手権>
○ジョー・ドーリング、KONO(21分15秒 レボリューションボム→エビ固め)太陽ケア、大森隆男●
なんでしょう…全然面白みが伝わってこなくて半分くらい睡魔と格闘してしまいました…


<第9試合 三冠ヘビー級選手権試合>
○諏訪魔(29分25秒 ラストライド→体固め)KENSO●
温かな声援を送って盛り上げていた観客たちが汚い野次を飛ばすほど残念な試合だった。
KENSO選手の独特の試合運びや雰囲気は悪くないと思うんだけど、それに付き合い過ぎちゃったかなぁ。もっと力強い諏訪魔選手が見たかった。
うまく試合やってやろうというよりも、力の差を見せつけて短時間で終えてもいいじゃない。まぁ、それをKENSO選手がさせなかったのかもしれないけど。

途中でどうしようもない雰囲気になってしまい、あとはどうやって試合を終わらすか…。
最後はラリアット連発、バックドロップ、ラストライドと畳みかけて終了。


帰ろうと外に出かかったところでマイクが始まる。
諏訪魔選手の挨拶のあと、続々と選手がリングに詰めかけチャンカンのアピール。
永田さんキタ!
「今プロレスが世間に力を与える時、おまえらもっとおもしろいプロレスが見たいか」おぉ!
続いてノアの秋山選手の参戦希望のメッセージが読み上げられた。

最後の最後で盛り上がって終了。


4時間超えで終了。ちょっと長い。さすがに疲れた。
残念な試合もあったけど、全体的にはまぁまぁなだったかな。。
動員は仕方ない。来たくても来れない人もたくさんいたと思うし、見送った人もいると思う。
でも、こんな大変な時期にせっかく開催を決めたのだから、試合はもっと熱いものをお願いしたかった。




力道山が戦後の日本人に力を与えたように、プロレスで元気を!って思うよね、ファンとしては。

リングがあった方がいいけど…なくても屋外でぱんつ一丁で試合出来ちゃうよね。
(ちょと極端だけど)

やっぱプロレス好きだし、見てる間はイヤなこと忘れて楽しめる。
プロレスファンで良かったな!と思えたよ。うん。

コメント

非公開コメント

お久しぶりです。
無事で何よりです。。

一言だけツッコミを

やしぃ~~~

いたのかよ!!(爆)

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