2011/03/08

3/6 ZERO1「プロレス」両国国技館

ついに来てしまったこの日。
応援してる団体が大勝負に出るこの日。ファンとしては心配で心配で。
お客さん来るだろうか…しょっぱい試合になったりしないだろうか…


ところが!両国駅に着いたら人、人、人…。
ロビーもごった返していて、大谷さんの本を買ったのでサイン欲しかったけど列が長いので断念。

試合が始まる頃にはほぼ満員。
最初に大谷選手の挨拶があったんだけど、沢山のお客さんと大谷さんの挨拶だけでもう感動してウルウル。
この日は新日本と全日本の興行があって、誘った友達も新日本や全日本行くから時間的にちょっと…と言ってたのに、トリプルヘッダー観戦してくれた人もいた!マジ嬉しい!

以下、試合の感想。

<第0試合>
0試合があること知らなくて、試合途中で着席。
小幡くん、ジェット、夢路さん、不動選手…だっけ?(組み合わせ忘れた)
ホントは本戦で戦って欲しい選手たちだけど、みんな生き生きと試合をして会場を暖めてました。


<第1試合 NWA世界Jrヘビー級選手権>
○クレイグ・クラシック(11分47秒 逆さ押さえ込み)澤宗紀●

澤さんのセコンドに元バトラーツの吉川くん!!
実は会社にソックリな子がいて(顔も髪型も性格も)、密かに吉川くんと呼んでいる(笑)

休憩の時に澤さんと吉川くんとすれ違い、思わず「吉川さん!」と声をかけたら忙しいのに立ち止まってくれて「お元気そうで嬉しいです。お会い出来て嬉しいです」と口走ったら「ありがとうございます。今日は澤さんのセコンドなので…」と、ペコペコ頭を下げながら立ち去って行きました。いい人~♪

澤さんにはベルト取ってバトラーツに持ち帰って欲しかったけど、クレイグ・クラシック選手、澤さんの事研究していたようで、技を切り返したり先に卍固め決めたりガッツもあって良い選手でした。でも澤さん残念> <



<第2試合 10人タッグマッチ>
○柿沼謙太、高西翔太、フジタ“Jr”ハヤト、ダイアモンド・コネリー、ニック・プリモ(11分2秒 ジャーマンスープレックスホールド)越中詩郎、植田使徒、横山佳和、ズッファ、ブッファ●

ゴチャゴチャするかと思ったけど、コレは面白かった!
越中さんの「ケツ」で大盛り上がり。みんなで「ケツ」。
このメンバーに入っても存在感が消えないハヤト。翔太くんはこの日が復帰戦!カッキーの髪型…やっぱりちょっと…



<第3試合 NWAインターナショナルライトタッグ選手権>
○怪人・ハブ男、菅原拓也(15分26秒 猛毒波布空爆→体固め )藤田ミノル、藤田峰雄●

前回の後楽園大会でタイトルマッチが決まり、レフリーがSUWAさん。
菅原の反則も厳しくチェック。ハブさんはゴールドとブラックのコスチューム。カッコ良かったな~。藤田従兄弟(笑)のコンビも連携もバッチリだったし。峰ぴょんの躍動感溢れる美しいフォームは大きい会場だと栄えるよね-。でも何故か試合があまり盛り上がらなかったんだよなぁ…

と、なんとなんと!最後の最後でSUWAさんがまさかの裏切り!菅原が持っていたブラックボックスを奪うとW藤田に殴りかかる!えぇーー!?

むーーーーん。
でも、こういう展開キライじゃない。SUWAさんがどうこれから絡んでくるんだろう?2人がベルト持ってるからまたハブさんの試合も見れるしな~♪



<第4試合 インターナショナルJrヘビー級選手権>
○日高郁人(11分18秒 野良犬ハイキック→体固め )伊藤崇文●

伊藤選手は私がパンクラスにハマってた時に若手だった選手。「プロレス団体」でなくなってしまったパンクラスを生き残る当時を知る選手ってもう伊藤選手くらいでしょ。年も一緒なので、ちょっと思い入れもあるんだ。前回、DEEPで2人が対戦したのは見てないんだけど、前回は格闘技ルールで今回はプロレスルール。

試合が始まってからの緊張感にビリビリ痺れる。組むと伊藤選手さすがに強い。何度も日高さんのピンチが。それを打撃で打開する日高さん。延々と続くミドルキックの応酬。2人とも相手に負けたくない意地が伝わってくる。
最後は日高さんの野良犬ハイキック。2人にしか分からないモノがあるだろうけれど、2人の戦いから伝わってくるものもあった。日高さんの試合にはハズレがなく、響いてくるものがあるんだ。だから1番応援したくなるの。



<第5試合 NWAインターコンチネンタル・タッグ選手権試合>
○KAMIKAZE、佐藤耕平(14分12秒 ムーンサルトプレス→体固め )澤田敦士、スティーブ・コリノ●

このカードが発表になった時、崔は関本とタイトルマッチなのに、なんで耕平はこのカードなの!?と不満だった。けど、結果的には最近見れなかったキラー耕平が見れて良かった!
コリノと澤田もホントにムカツクので、思いっ切りブーイング飛ばして気持ち良かったし♪レフリーもコリノ達の味方で、耕平達がフォールしてもカウント取らなかったり、逆にコリノ達がフォールする時は高速カウント。最終的には渋々カウント3つ入れて耕平達が防衛成功☆

最近、こういう試合って少なくなったじゃない。ヒールらしいヒールが少ないというか。
確かにストレス溜まるけど、抗争とかヒールがいる試合ってプロレスならではだし、燃える!(笑)

耕平、大事な試合なので体シャープになってた(笑)髪も色入っててカッコ良かったし。
KAMIKAZEも流血しながら頑張ってた!



<第6試合 橋本大地デビュー戦>
○蝶野正洋(13分38秒 STF)橋本大地●

故橋本真也選手の息子、橋本大地くんのデビュー戦。
橋本真也選手のお別れ会に行ったんだけど、その当時はほんの子供だった大地くんがまさかレスラーになるなんて思いもしなかった。

まず、解説の武藤選手が「HOLD OUT」で入場!続いて蝶野選手が「CRASH」、そして大地くんが「爆勝宣言」。橋本真也選手が出てくるような錯覚に陥る。コスチュームがあのパンタロンを元にした黒地に赤のラインが入っているショートパンツにレガーズ。体も大きくなりいい表情してる。

みんな大地くんが勝つとは思ってないじゃない。どこまでやれるのか見たいでしょ。
その期待には充分応える内容だったと思う。臆することなく最後まで立ち向かい戦い続けた。空手やってたからキックはパワーもスピードもあっていい。デビュー戦としては合格点だと思う。高校生だよ?みんなの大きな期待を背負い、良くここまで仕上げて来たと思う。

試合後、リングに武藤選手、蝶野選手、大地くん。
武藤が今度はオレとやるか?むむ。やるならZERO1でやってね!
(全日本の3.21両国で対戦が決まっちゃった…)



<第7試合 ZERO1 vs. 新日本プロレス>
○田中将斗(18分22秒 スライディングD→体固め )永田裕志●

将斗が勝つには勝ったけど、いや説得力もある勝ち方だったけど、途中で疑惑のカウント2があってやや嬉しさ半減。永田がフォールしてカウント3つ入るタイミングだったのに、レフリーが止めちゃったんだよね。
ハイライトは、やっぱり永田さんの白眼。見えない角度の人の為にモニターが付いたからね(笑)白眼の時だけ(笑)



<第8試合 世界ヘビー級選手権>
○崔領二(14分50秒 那智の滝→体固め )関本大介●

いつも試合がしょっぱくて崔が嫌いだったんだけど、新宿FACEで関本と対戦した時の崔の粘りと関本に引き出された部分も大きかったと思うけど、やれば出来る子じゃない!なガッツを見て素直に応援出来るようになった。だから、今度はどんな崔が見れるのか楽しみだった。いい加減、ベルト取り返して欲しいし-。

崔も頑張ったけど、やっぱり関本が凄すぎる。那智の滝3発も受けたよ!
でも、ベルトを手にして本当に嬉しそうに顔を埋めている崔の姿を見て、こういう場だから取ったんじゃなくここまで登り詰めた崔に心からおめでとう!と言えた。



<第9試合>
○高山善廣(16分16秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド )大谷晋二郎●

なぜ、このカードがメインなのか。
大谷さんが勝って試合後熱く締めるのかな~って、他にまとめられる選手いないからしょうがないし…と思ってた。高山もリングから離れていた時期もあるし、全盛期過ぎた選手。正直、あまり内容に期待はしていなかった。

でも、大谷さんの戦う姿には引き寄せられるものがある。高山のキックを胸を前に前に出し受ける。やられてもやられても立ち上がる。お約束な展開もあるけれど、体を張って戦っている事は間違いない。

で、負けちゃった。
負けて締めるのもアレだけど、彼のメッセージは何度潰されても何度でも立ち上がるのがプロレスラーだと。そして、プロレスは好きですか?プロレスは最高ですか?ゼロワンは最高ですか?今日のプロレスを見て元気になりましたか?

選手を全員リングに上げる際に、星川選手を呼び込む。
こういうのをイヤだと思う人もいるかもしれない。でも、星川選手のあの素晴らしい笑顔を見たらなんて素晴らしい仲間達なんだろうと胸が熱くなった。選手たちも本当に晴れやかないい笑顔をしていた。ほとんどのお客さんも最後まで残っていた。いやぁもう本当に楽しかったし、いい大会だった。



忘れられない大会になったなー。最近のベスト興行だな。
これで終わりじゃないから、これからも応援するし!




※休憩時間に自演乙がプロレスデビューすると挨拶があった。拍手とブーイング。
※謙くんは怪我で試合出来ず。全員試合出て欲しかったなぁ。
※後楽園ホールではウルサいオッキーの声、大きな会場ではちょうど良かったね(笑)コール中に感極まって声が裏返ったりしてたけど(笑)

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