2010/06/10

6/6 M-1「NAI KANOMTOM vol.2」ディファ有明

今回は好きな選手がいっぱい出るので、奮発してリングサイド購入。
残念な結果もあったけれど…どの試合も見ごたえ充分で大会としては今年見たキック興行で一番良かった!

長丁場なので、40分遅れで会場へ。
以下、試合の感想。

<第3試合 WPMF JAPAN査定試合 70kg契約>
○清水 武(藤原/元・全日本スーパーウェルター級7位)
(判定3-0)
●柿崎孝司(WSRフェアテックス)

アグレッシブに攻める2人の気持ちが伝わってくる熱い試合。
清水がリードしていたが柿崎も最後まで気持ちが折れず。


<第4試合 WPMF JAPAN査定試合 ヘビー級>
○大石 亨(日進会館)
(判定3-0)
●エド・リョーマ(バンゲリングベイ・スピリット)

M-1ルールだけどヒジなし。
大石亨はk-1にも出ていた選手で、34歳。ヘビーで34歳の割にはスピードもあって軽やか。対するエド・リョーマはパンチ力はあるけれど荒削り。大石の老獪さが光りエド・リョーマはカラ回りな印象。それがそのまま結果に出た。


<第5試合 WPMF JAPANランキング戦 ウェルター級>
○田中秀弥(RIKIX)
(判定3-0)
●渡部太基(藤原/元・全日本ウェルター級9位)

2人ともキレイな体!カッコいい!
一進一退の攻防の中、田中のヒザやヒジに苦しめられる渡部。積極的に返していくがなかなか突破口が見出せない。ヒザ、首相撲って楽しーと思えた試合。


<第6試合 WPMF JAPAN査定試合 フェザー級>
○森井洋介(藤原/元全日本同級9位)
(判定3-0)
●コンパヤック・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス/M-1スーパーバンタム級王者)

森井くんのセコンドに真弘。距離が近いのでドキドキw 兄弟みたいだなー。
インターバルの間ににこやかに話しをしている。気になるー。
まさかまさかコンパヤック相手に1R、2Rとダウンを奪う森井。始終優位に進めあとは倒すだけ!が、決めきれず。でも全然負ける気しなくてホントに強かった。これからも楽しみな選手。


<第7試合 ヘビー級>
○KOICHI (バンゲリングベイ・スピリット/M-1ヘビー級王者)
(KO 2R2分32秒)
●瀧川リョウ(フリー/K-1JAPAN GP’98第3位)

瀧川リョウはk-1に出てた選手。40歳!対するKOICHIはM-1ヘビーのチャンピオン。
2R、ヒザでグラついたところにヒザ!続けざまにフック!瀧川は前のめりにダウン。
ふぇーー。目の前で見てしまった。


<第8試合 日泰国際戦 53kg契約>
○藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット/元WPMF世界スーパーバンタム級王者)
(延長R 判定3-0)
●サイヤノーイ・ルークフアタノン(タイ/ルークフアタノン)

バンゲに移籍したあらし。入場曲も新たに再出発。
サイヤノーイのミドルに、あらしが吹っ飛ばされる!でもあらしも多彩な攻めを見せ互角に戦う。本戦で決着が付かず。ここにきて今大会始めての延長ラウンド。甲乙つけがたい攻防。ややヒットが多かったあらしが判定勝利。
次回は7.19のREBELSでTOMONORIとの試合。試合後に両者が意気込みを語った。


<第9試合 WPMF JAPAN査定試合 59kg契約>
○TURBO(チームOJ/元WMAF世界スーパーフェザー級王者)
(TKO 5R2分41秒)
●前田尚紀(藤原/元・全日本フェザー級王者)

1Rに前田の放ったストレートでTURBOダウン!
しかしダメージは浅く一進一退の攻防。5Rに入っても変わらず。
このまま行けば前田の判定勝ちか…。
が、なんと!残り30秒でTURBOのヒジ!右の眉毛の上がパックリ切れてるのが見えた。
ドクターチェック入るも即座にストップ。はぁ…大逆転負け。
前田って凄く熱くていい試合するんだけど、肝心なところで負けちゃったりするんだよなぁ。


<トリプルメインイベント第1試合 初代M-1ライト級王座決定戦>
○遠藤智史(ヌンサヤーム/元全日本ライト級王者)
(KO 2R2分49秒)
●壮泰(士道館橋本道場/MA日本スーパーライト級王者)

地味な元全日本のチャンピオン遠藤と応援団まで蛍光カラーの派手な壮泰。紙テープも多く舞った。
ところが2R、遠藤の怒涛のヒザとフックで壮泰ダウン!遠藤がそのままKO勝ち。

「面白くない試合ばかりしてるのに応援してくれる人がいるので…」と試合後の遠藤。
確かに全日本時代、チャンピオンなのに影薄いし、試合の印象も全然残ってない…
でも、この日のインパクトある勝利での戴冠は忘れないよ!!


<トリプルメインイベント第2試合 M-1ミドル級タイトルマッチ>
○我龍真吾(ファイティングマスター/元M-1ミドル級王者/挑戦者)
(判定3-0)
●悠生(スタレントネットワークス/王者)

我龍真吾は色々あって、またリングに上がるようになったけれど、個人的にはこういう人が戻ってこれる場所であってはいけないと思う。でも一方で、試合や試合に向けての練習をする事で更生するってこともあるのかなぁ~とも思う。

この試合は我龍云々よりも、悠生がダメ過ぎ。ホントにチャンプかよ!?って。
コンビネーションも出来てないし、手が出ないし、セコンドにも怒られぱなし。
最後のラウンドで我龍タイムに応じるも打ち合う事が出来ず。

泣きながらマイクの我龍。不祥事を詫び、試合前日に女にフラれてやる気なくしたけど応援のおかげで頑張れた、と。


<トリプルメインイベント第3試合 WPMF世界ライト級タイトルマッチ>
○カノンスック・ウィラサクレック(WSRフェアテックス/挑戦者・同級4位)
(判定3-0 ※50-46、50-46、49-46)
●増田博正(スクランブル渋谷/王者)

この試合は平常心で見ることが出来ない…。

増田選手、カノンスックを前にプレッシャーを感じてるのか、動きが硬い。
ジワジワとコーナーやロープに押し込まれてしまい、蟻地獄のようにこの状態から抜け出せず。
オープンスコアシステムでラウンド終了ごとに採点が発表されるが、徐々に差が開いていく。
ストレートやローを決めてもすぐに返されてしまう。

5Rにカノンスックのハイキックが決まる。踏ん張るが目が虚ろ。マウスピースもずれた様子。
その後のラッシュでダウンを奪われる。勝利を確信したカノンスックはコカシまくりで試合を流す。

判定負けでベルトが移動。
うーん。増田選手らしい試合が出来ずに負けてしまったので、残念でならない。
同い年の選手が頑張ってるのは刺激になるし、感情移入してしまう。
もう一丁っ!頑張って欲しい!

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