2009/11/10

11/2 Krushライト級グランプリ2009~決勝戦Final Round~ 後楽園ホール

ついにこの日が!
開幕戦からドキドキさせられてきたが、泣いても笑っても優勝者は1人。
平日の金曜日、18時試合開始にもかかわらず、18時の時点でほぼ満員。
うーん。この日はかなり寒かったけど、場内は熱気?で暑い。


長いことキック見ていて忘れられない印象深い試合っていくつかあるけど、この日は興行として忘れられない大会となりそう。

以下、試合の感想。

<第1試合 スーパーファイト 70キロFight K-1ルール 3分3R(延長1R)>
○大渡 博之(正道会館)(1R 1分27秒 KO)宝樹 まもる(勇心館)●
K-1に出場経験もある戦う電通マン、大渡選手と42歳の宝樹選手。
うーん。仕方ないんでしょうが、宝樹選手にはもうちょっと丁寧に戦って欲しかったな。
気迫だけじゃ勝てんし。ちゃんとした打ち合いを見たかった。


<第2試合 スーパーファイト 60キロFight K-1ルール 3分3R(延長1R)>
○青津 潤平(NPO JEFA)(延長R判定3-0)麻原 将平(シルバーアックス)●
あまり良く覚えてないんだけど・・・。3Rで決着がつかず、延長ラウンドへでダウンを奪った青津選手の判定勝ち。


<第3試合 Krushライト級GP2009 リザーブファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)>
○久保 優太(アンリミテッド)
(3R判定2-0)(29-28、28-28、29-28)
●水落 洋祐(はまっこムエタイ)
久保選手は初めて見る選手。煽り映像によると9月に復帰するまで試合が出来ず悔しい思いをしていたとの事。
対する水落選手は、1回戦で桜井選手を破り、2回戦では石川選手にKO負けしてしまったものの、石川選手からダウンを奪いワクワクさせてくれた。やっぱり水落選手に勝って欲しいよね~。

打ち合いも激しく、2人とも引かない、動きも止まらない。
しかし、僅差の判定2-0で久保選手の勝利!うーん、残念><


<第4試合 Krushライト級GP2009 準決勝 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
○石川 直生(青春塾)(2R 2分27秒 KO)“狂拳”竹内 裕二(菅原道場)●
ここから準決勝。
真弘選手のファンなので、個人的には竹内選手に勝ちあがってもらって、決勝で真弘選手がリベンジして優勝!ってシナリオ妄想。

1回戦TURBO戦、2回戦の水落戦とも逆転の衝撃的KOで勝ち進んでいる、石川選手。
優弥選手のK-1MAXでの活躍にも刺激されてか、動きがいい。K-1ルールの戦い方もやっと身についてきた感じ。全然、竹内選手に負けてない。ってか、やや優勢?

そして、2Rに竹内選手のパンチに合わせて、飛び膝蹴り!竹内選手大の字ーー!
スゲーなぁ!石川選手はハイキックと飛び膝蹴りを自分の武器にしたねぇ。

が、席が遠かったので見えなかったんだけど、この時まぶたを切っていたとの事。
なんで頭にタオル巻いてるのかなぁ~と思ってたんだけど。


<第5試合 Krushライト級GP2009 準決勝 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
○山本 真弘(藤原ジム)(延長R判定3-0)山本 元気(DTS)●
見たいけど見たくない、でもやっぱり見たい山本対決。
いやー。KOや派手な攻防がないのに、こんなに興奮する試合はないよ!
2人とも動きが止まらず、多彩な攻防が早すぎて目がついていかない。
ミドルを打てばミドルで返し、やられたらやり返す。
3Rでの判定が30-30、30-30、30-30。延長でこんな物凄い歓声が沸き起こるってなかなかない事。

延長ラウンドになっても動きが衰えない。やや真弘選手の攻撃が有効か。
判定3-0で真弘選手の勝利!

素晴らしい対決でした。あとで映像でシッカリ見たいな。


<挨拶>
休憩明けに選手の挨拶があった。
K-1 MAXに出場した山本優弥選手。彼はホントに変わったなぁ。
応援してもらったのに負けてしまって申し訳ありませんって言葉が上っ面じゃなくて、気持ちが入ってるのが分かる。うん。良く頑張ったよ!

RISEの65キロタイトルマッチに挑む吉本光志選手と、次回の新宿FACE大会で濱崎一輝戦&来年2月にドラゴ戦が決定した山内裕太郎が挨拶。

引退興行をする事になった大宮司進が挨拶。
彼も長いよなぁ。派手な選手ではなかったけれど、何度か試合も見たし。お疲れ様でした。

全日本キックのリングにあがっていた選手たちが、様々なリングで活躍している。
一つの興行でたくさんの選手が見れていたのに、寂しい気もする・・・。

石川選手欠場のアナウンス。
まぶたをカットし傷が深いためとの事。
ここまでいい流れで絶好調だったのに、悔しいだろうな・・・。竹内を倒して真弘に勝ったらいう事ないもんね。っていうか、今の石川選手の勢いでは、真弘選手も危ういかも・・・と思ってた。
決勝は真弘選手VS久保選手。申し訳ないが、ややトーンダウン・・・。


<第6試合 スーパーファイト 60キロFight K-1ルール 3分3R(延長1R)>
○前田 尚紀(藤原ジム)(2R 2分06秒 KO)上松 大輔(チームドラゴン)●
1R、前田選手の動きが悪い。いつもの事か・・・。上松選手のいいパンチや膝蹴りを喰らう。
だ、大丈夫か・・・。
が、2Rに入り前田選手の攻撃が決まりだすと止まらない!鮮やかなストレートでダウンを奪う!

ふぅ。ハラハラしたー。


欠場となった石川直生の挨拶。
本人が1番悔しかろうに、リングに上がって頭を下げるってのはどうなんだろう。
必要ない気もするんだけど。


<第7試合 Krush70キロTournament 決勝戦 K-1ルール 3分3R(延長2R)>
○中島 弘貴(バンゲリングベイ)(再延長R判定3-0)廣野 祐(NPO JEFA)●
こちらは70kgのトーナメント決勝。70kgになると体も大きくて、迫力も増す。
この試合も両者譲らず、ガンガン攻め合う。しかし、徐々に失速スタミナ切れとなり、気持ちだけで戦っている試合展開に。
フラフラな2人なのに、3R終了時の判定は引き分け。
延長ラウンドに入るも、決め手が出ない。しかし、両者フラフラしながらも動くし、前へ出る気持ちが失せない。決着がつかず判定はドロー。

決勝の為、再延長ラウンドがあり、うわーって感じの場内。
最後の最後は中島選手が勝ちをもぎ取った。
デビュー以来負けなしの7連勝。このままK-1MAXに進むか。


<メーンイベント Krushライト級GP2009 決勝戦 K-1ルール 3分3R(延長2R)>
○山本 真弘(3R判定3-0)(29-28、29-28、29-28)久保 優太 ●
申し訳ないが、どうやって真弘選手が勝つんだろう~って思ってた。
アッサリ終わっちゃうかなって。
ところが!久保選手が真弘選手のスピードにも劣ることなく動き回っていて攻撃を当てさせず、逆に久保選手の方が有効打が多い感じ。
うぅ・・・真弘選手大丈夫か・・・。2Rまでポイント取られてる思う・・・。
3Rでガムシャラに前へ出る真弘選手。なんとフックでダウンを奪う!
そのまま試合終了。判定で真弘選手優勝~。

何度もトーナメントを制しているのは、実力はもちろん、運を引き寄せる強さも持っているんだろうなぁ。

圧勝で60kgを卒業するつもりでいたけど、こんなんじゃまだ卒業出来ない。次は62kgで新日本キックの石井宏樹選手とやりたいとの事。
個人的には対ムエタイで頑張って欲しいなぁ~。



いやー。それにしても内容濃すぎて疲労度MAXな大会でした。
次の日まで疲れが残ってた・・・。

外に出たらメッチャ寒かった。
心は熱く燃えていました(^^)

コメント

非公開コメント

【スポンサードリンク】