2009/06/24

6/21 全日本キック「野良犬電撃作戦2009」後楽園ホール

この日は結婚記念日なのだけれど、旦那とキック観戦。
一緒に見に行ってくれる人で良かったなぁ~。

オープニングファイトが4試合あって、本戦開始が遅れる。
小林聡GM出演のオープニング映像と選手入場式。

休憩時間に重大発表。
「Krushライト級グランプリ2009」開催!なんと16選手参加のトーナメント。
7月と8月で勝ち残った4人が10月の決勝戦に駒を進める。
参加出場予定選手が、大月晴明、“凶拳”竹内裕二、梶原龍児、山本真弘、桜井洋平、前田尚紀、石川直生、山本元気。
うむぅ。楽しみだ。

さっそく7,8月のチケットを予約。

以下、試合の感想。

<第1試合 スーパー・ライト級(63.5kg)>
○大石駿介(OISHI GYM/J-NETWORKスーパー・ライト級2位)
(3R 2分18秒 KO)
●渡部太基(藤原ジム/全日本ライト級10位)


<第2試合 全日本ライト級ランキング戦>
○野間一暢(DTS GYM/元全日本ライト級9位)
(延長判定3-0)
●翔太(S.V.G./全日本ライト級6位)


<第3試合 全日本フェザー級ランキング戦>
○森井洋介(藤原ジム/全日本フェザー級8位)
(3R 0分21秒 TKO)
●九島 亮(AJジム/全日本フェザー級10位)

ここのところパッとしてなかった森井選手。
1Rから動きもよく押している。3Rに肘でカットし、ドクターストップにより勝利。


<第4試合 60kg契約>
○水落洋祐(はまっこムエタイジム/全日本フェザー級3位)
(3R 判定3-0)
●歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン/SB日本スーパー・フェザー級1位)

歌川選手はシュートボクシングが主戦場の選手。
2人ともアグレッシブに攻めて、やられたらやりかえすみたいな激しい攻防。
切って切られて、交互にドクターチェック受けたり。
面白い試合だった。



<第5試合 スイスvs.タイ 68kg契約>
○クリストフ・プルボー(スクランブル渋谷/全日本ウェルター級王者)
(5R 判定2-0)
●ジャオチャラーム・シッカノックジム(タイ/WAKO-PRO世界ミドル級王者)

ここから全日本チームVSタイの対抗戦。
クリス選手の対戦相手は、前日も当日も計量をクリア出来ず、ペナルティとしてグローブハンデにファイトマネーが半分没収に1R1点原点でのスタート。
最初からやる気がないのか、こんなペナルティ科せられたら、ますますテンション下がるよなぁ。見るほうも。

1、2Rはお互い様子見で大きな動きなし。
3Rに入ってから前に出てきたジャオチャラーム。ヒジを狙ってくる。
4Rでクリスが選手額?頭?切られて、金髪が赤くなってる。
その後大きな展開はなく、減点分でクリス選手の判定勝利。
(判定2-0 50-49、50-49、49-49)
でも、嬉しくないよね。
つまらない試合だったかもしれないけど、個人的には割と面白かった。



<第6試合 日本vs.タイ 55kg契約>
○ノラシン・ルークバンヤイ
(タイ/元ルンピニー&ラジャダムナン三冠王者、現ルンピニーst.フライ級王座)
(2R 1分12秒 KO)
●寺戸伸近(青春塾/全日本バンタム級王者)

ノラシンは先日、ルンピニーのチャンピオンになったばかり。
試合前のドクターチェックで首を掻っ切るポーズ。ウガー!ムカつく!
が、しかし。試合が始まるとそのスピードの速さ、畳み掛ける攻撃に息を呑む。
2R3ノックダウンで寺戸選手KO負け・・・。あっという間だった。
さすがチャップ。凄いや。でも寺戸選手も最後まで心が折れてなかった。



<第7試合 日本vs.タイ 59kg契約 3分5R>
○山本元気(DTS GYM/全日本スーパー・フェザー級1位)
(5R 判定3-0)
●ジャウメーオ・プンパンムアン
(タイ/ラジャダムナンst.スーパー・フェザー級1位)

このタイ人もクリス選手の対戦相手同様、計量をクリアできず。
が、元気選手が溜飲を下げてくれた!
倒せなかったものの、圧勝。気持ちのいい試合だ。



<第8試合 日本vs.タイ スーパー・バンタム級(55.34キロ)契約>
○ピンサヤーム・ソー.アムヌアイシリチョーク
(タイ/元ルンピニーst.Sバンタム&バンタム級王者)
(3R 1分30秒 KO)
●藤原あらし(S.V.G./WPMF世界バンタム級2位)

全日本キックで見る久々のあらし選手。
あとから知ったんだけど、対戦相手は憧れていた選手とか。
リスペクトしている態度だったので、なるほど。

ピンサヤーム、ひとつひとつの攻撃が重たくて力強い感じ。
あらし選手、ローで攻めるも3倍返しみたいなミドル。
最後は立ち上がれずKO負け。

ムエタイの頂きは高いなぁ。



<第9試合 全日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
[王者]△石川直生(青春塾/全日本スーパー・フェザー級王者)
(5R 判定ドロー)
[挑戦者]△前田尚紀(藤原ジム/全日本フェザー級1位)
※石川がタイトル防衛

前田に勝ってほしいけど、石川にも負けて欲しくない。
石川、組んでヒジ、ヒザ、飛びヒザ蹴りなど織り交ぜて、寄せ付けず。
前田、組まれると劣勢。うーん。もどかしい。
5Rに入ってから前田の猛攻!凄い歓声!!石川ダウンか?!と思うがスリップ。
このエネルギーをもっと早く出して欲しい気もするが・・・。
結局判定で引き分け。でもタイトルマッチなので引き分けは負けに等しい。
うーん。残念だ。やっぱり前田が負けて悔しい。
石川はヒジをブンブン振り回すだけじゃなく、倒すっていう気持ちをもっと見せてほしいな。

約4時間。長い・・・が満足度の高い大会でした。



試合の翌々日、金田会長逮捕のニュースが・・・。

今後大丈夫だろうか?
大丈夫だろう!全日本キックなら!

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