2009/01/06

1/4 全日本キック「New Year Kick Festival 2009」後楽園ホール

東京ドームでもなく、埼玉スーパーアリーナでもなく、後楽園ホールへ行ってきました。
ドームが非常に気になってはいたんだけど…。
全日本キックを選択して良かった!と思える熱い試合が見れたので、大満足。

北側の後ろだったので、煽り映像は見えにくい。
今回はGAORAで生放送というので、時間配分も気になるところ。


オープニングファイトは見ずに、本線開始時間に後楽園ホールに到着。


<第1試合 全日本バンタム級王座決定トーナメント・準決勝>
○瀧谷渉太(WSK/桜塾)(3R判定3-0)割澤 誠(AJジム)●
藤原あらし選手が返上したバンタム級のベルトをかけたトーナメント。
旦那が大好きな渉太クン、スピードや力強さが増してる感じ。3Rで飛びヒザ蹴り決めてダウンを奪い、判定で勝利。


<第2試合 全日本バンタム級王座決定トーナメント・準決勝>
○寺戸伸近(青春塾)(3R判定3-0)那須儀治(WSK/興気塾)●
本命の寺戸選手、2度に渡る下腹部でイエローカード。しかし、危なげなく3Rにダウンを奪い、判定勝ち。


<第3試合 60kg契約>
○藤牧孝仁(はまっこムエタイジム)(延長R判定2-1)大高一郎(STRUGGLE)●
3Rまで接戦。延長ラウンドも甲乙つけ難い。引き分けでもいいのに~。
僅差で藤牧選手が制した。


<第4試合 全日本ミドル級ランキング戦>
○貴之ウィラサクレック(WSRフェアテックス)(3R判定3-0)CRAZY884(クレイジージム)●
貴之選手は押してるのに倒せない。
CRAZY884選手はガードもダメだし、パンチも大振り過ぎ。
CRAZY884選手のセコンドに白川さんが。寒川さんも来てた。


<第5試合 第24代・全日本バンタム級王座決定戦>
○寺戸伸近(5R判定3-0)瀧谷渉太●
体格差や、組まれた時の対処が出来ずに渉太クン劣勢。ダウンを奪われ、目尻もカットされてしまう。それでも、後半は口を開けながら、ガンガン前に出て行く。19歳のまだ幼さが残る顔には闘志は失せていない。
倒せない寺戸、倒れない瀧谷。
正直、寺戸選手が新チャンピオンになった事よりも、渉太クンの頑張りに胸を打たれた。
次の試合が始まってから、客席の応援してくれた人たちへ、足を引きずりながら、挨拶に回っている姿を見て、更に感動。全試合が終了して帰る時に、渉太クンがいたので握手してもらった。小さな手。顔は瞼が腫れて凄いことになってた。また頑張れ!


<ダブルメーンイベント 第6試合 日本vsタイ 59kg契約>
○山本真弘(藤原ジム)
(2R1分58秒 TKO ※ドクターストップ)
●ペットエーク・ソー.スワンパクディー
(元ラジャダムナンスタジアム・スーパー・バンタム級王者/元BBTVスタジアム・フェザー級王者)
石川VS山本が流れて、双方タイ人との対戦に。
現役バリバリでないにしても、肩書が凄い。しかも、対タイ人に戦績が振るわない真弘選手だけに心配…。
が、なんと2Rにダウンを奪い、その後もパンチのラッシュでペットエーク大量の鼻血。
ドクターチェックが入るとすぐさまストップ!鼻骨骨折の疑いありと。凄いな!
これ見ただけでも、後楽園ホールに来た甲斐あったわ~と思いきや、最後にも衝撃のKO劇が。


<ダブルメーンイベント 第7試合 石川直生・試練の7番勝負・第7戦 日本vsタイ 59kg契約>
○石川直生(青春塾)
(3R59秒 KO)
●スアフワンレック・シービューガーデン
(元WMC世界フェザー級王者/現ラジャダムナンスタジアム・フェザー級7位)
去年から始まった試練の7番勝負最終戦は、現役のランカーとの対戦。真弘の試合以上に心配、不安。
積極的に攻めていく石川選手。いい感じ。イケるかも?!でも、スアフワンレックの左ロー、左ミドルが激しい。
3R、何が起こったのか一瞬分からない…。が、スアフワンレックが倒れて動かないのを見て、雄叫び!鮮やかな飛びヒザ蹴りとパンチで仕留めた!
石川選手、11月の「Krush!」に出場出来ず、1人タイで試合をしてこの時も飛びヒザ蹴りで派手に勝利している。ノリに乗ってるね!

で、試合後のマイクでズッコけた。
今年のDynamite!!に出たいと。K-1の次はそっちかよ。
でも、一年間で急成長を遂げた石川選手。実現するか否かは別にして、頑張って欲しいと思う。

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