2008/10/29

10/24 「プロレス・エキスポ 第一部~緑の章~」 両国国技館

チケットが手に入ったので行ってきました。

なんとこの不景気なご時勢に両国三連戦(24日夜、25日昼夜)。
プロレスエキスポなるものは、蝶野選手とゼロワンで何かやるらしいというのは知ってたけど、全く興味がなく…。

「プロレスを通じて世界平和を日本から発信する」というコンセプトだそうだが、伝わってきたとは言い難い。


金曜日の18時試合開始。
普通の勤め人は来れないでしょう!

実際、18時前に会場に入ったら、数えられるくらいのお客さんしかいない…。
始まってから多少入ったものの、2階席なんて、ほとんどいないし。開放しなくても良かったんじゃないの。そんなに両国で観戦してるわけじゃないけど、こんなに人が入ってない大会は初めて。まぁ、ある意味レアか。


試合もゆるーい感じで進み、メインまで来たところでシッカリ締めてよ!と期待も高まるが…。

でも、嫌いじゃないこの雰囲気。文句言いつつも楽しかった(^^ゞ

ただ、ハコがデカ過ぎた。後楽園ホールで1日でも良かったんじゃない。外国人も多いのに、収益が心配だ…。更に、観戦を誘ったプロレスファンの殆どがこの大会の事を知らなかったので、宣伝不足も大きかったのではと。

以下、試合結果と感想。


<開会式>
人数が多すぎてリングがいっぱい。
外国人選手が、怪しげで胡散臭いのばっかり(笑)





<エキスポ・ランブル1st>
ジェロニモ(米国)、フレンチ・ハイディ(フランス)、ポール・トレイシー(アイルランド)、ヒマラヤン・タイガー(ネパール)、菊タロー、星誕期(アルゼンチン)ハートリー・ジャクソン(オーストラリア)、キューバン・アサシン(キューバ)、日高郁人

時間差で入場してくるバトルロイヤル。
前半いまいち盛り上がりに欠けたけど、菊タローが入ってきて、協力し合ったり裏切ったりで外国人選手もノッてくる。こういうのは菊タローウマい。



<女子プロレス・パビリオン>
○Hikaru、アップルみゆき
(15分26秒 ラナキラーH→エビ固め)
●大畠美咲、前村さき

ZERO1-MAX観戦を何度かしたお陰で、女子プロの試合にも慣れてきた。
小さい選手が多いけど、ホントに良く頑張ってるなぁ~と。女子プロは痛みが伝わり過ぎるので、やっぱり見てるのが辛いけど…。
女子でもHikaru選手みたいに大きめだと迫力もあって、分かりやすい。



<レスリング・マスター・パビリオン>
○クリストファー・ダニエルズ(米国)エル・ブレイザー
(10分42秒 BME→片エビ固め)
●アレックス・マーリー(ジャマイカ)、ディック東郷
久しぶりにディック東郷見れた!
アレックス・マーリーはヤッシーみたいなドレッドでジャマイカっぽさを出してたかと思ったら、ヅラで中身はスキンヘッドだった。場外戦も後楽園だったら、盛り上がるのになぁ。リングサイドにもお客さんいないから…。
この試合が普通に1番面白かったかも。



<ファイヤー・パビリオン>
○佐藤 耕平、大谷 晋二郎、藤田ミノル
(15分31秒 ジャーマンスープレックスホールド )
●エリック・ヤング(カナダ)、バンビ・キラー(オーストラリア)、エリック・イサクセン(ノルウェー)

外国人はみんな同じに見える。区別が付かない。
実力差があり過ぎるのか、試合がスイングしない。ベーシックな技が多いけど、どれも一生懸命やってるって感じが伝わってくる。物足りないような気もするけど、好感は持てた。



<大陸対抗リーグ戦 Aブロック>
[北米代表]○アレックス・シェリー、クリス・セイビン
(17分22秒 Wスーパーキック→片エビ固め)
[エキスポ推薦枠] ●リッキー・ランデル、崔 領二)

北米代表の二人が思ってたほどじゃなかった。TNAの選手だから期待してたんだけど。



<大陸対抗リーグ戦 Bブロック>
[アジア代表]○田中 将斗、関本 大介
(13分13秒 アルゼンチン・バックブリーカードロップ→片エビ固め )
[中南米代表]●ナルト、ドランゴ
印象度ではナルトが一番か(笑)。もろNARUTOのパクリだし(笑)
でも相手が悪すぎたー。
やられて疲れて諦め気味、でも応援されたら頑張っちゃうけど、敵わんみたいな。
いいキャラだ。面白かった(^^)



<スペシャルタッグマッチ>
○蝶野 正洋、 スコット・ノートン
(16分00秒 シャイニングケンカキック→片エビ固め )
●ドン・フライ、高山 善廣
ここまでの試合はチームごとの入場だったんだけど、メインだけ1人づつテーマ曲で入場。
そりゃ盛り上がる!
デカイ4人がリングでガンガンぶつかり合って、大迫力!

が…。場外乱闘の頃から歯車が狂いだす。
3人が乱闘してるのに、自軍のコーナーに佇むノートン。ちょっとリングに入ってみるけど、レフリーに阻止されて諦めちゃう。下に降りて行けばいいじゃん!

乱闘後のドンフライも息絶え絶え…。明らかにグッタリしてる。もういい年だもんなぁ。

技の決まりが浅かったり、ドタバタリズムの悪い試合やってるうちに、蝶野のシャイニングケンカキック喰らったドンフライが3カウント。
「えぇーーーー!?」

しかも試合後、ドンフライと高山が仲間割れ。ドンフライ元気になってるし(笑)



ホントにこれで終わりなの??ってショックのあまり、なかなか席を立てない…。
翌日に続くって事なのだろうか。

まぁ、こんなんでも文句言いながらも、楽しめてしまうのがプロレス。
面白い試みだったとは思う。

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