2007/10/27

10/25 全日本キック「浪漫 Kick Return Kickboxer of the best 60 Tournament~決勝戦~」

全日本キックの試合を見に、代々木競技場第二体育館へ行ってきました。

初めての会場だったけど、思ったよりも狭く、すり鉢状でリングは見やすかったです。一方にスクリーンを設置して、その下が花道。

独断と偏見の感想を。



オープニングファイト2試合は、まともに見てなかったんだけど・・・。
STRUGGLEの鈴木さんのセコンド姿が見れて、嬉しかった♪

入場式の前に、着物姿の小林GMが・・・。
2人の敵?を相手に殺陣を披露してくれました!
何か練習してるってどこだかで見たんだけど、これの事だったのか!
結構サマになってて、カッコ良かったです。着物似合いすぎ(笑)

このあと、トーナメントを勝ち上がった、山本真弘、石川直生、前田尚紀、大月晴明の4選手がリングに上がり、小林さんの挨拶。
「ご機嫌ですか? ここにいるのがKick Returnクライマックスに残った最高の4人です。戦乱の世に生きる4人のサムライの姿を目に焼きつけてください。じゃあ、あっしはこれで。4649、ヨロシク!」

【第1試合 リザーブファイト】
梶原龍児 VS ファイヤー原田
ファイヤー原田選手は初めて見たんだけど、キャラクターはともかく、入場曲が「ヒーロー」。「Holding Out for a Hero」のカバー曲で、スクールウォーズの主題歌になった曲だ。立嶋選手が「Holding Out for a Hero」を使ってたので、ちょっとカチンときた。まぁ、同じ曲じゃないんだけど。
梶原選手は戦いにくそう? 不器用で不恰好なファイヤー選手と、梶原選手は対象的な感じ。延長までもつれ込み、判定2-1で梶原選手の勝利。

【第2試合 トーナメント準決勝】
山本真弘 VS 石川直生
うわぁ!もうこの試合?!
試合前に、山本選手が石川選手を挑発する発言があったので、どんな試合を見せてくれるか、個人的に山本選手を優勝!と予想していたので、非常に楽しみな一戦でした。

1Rに山本のパンチで、石川ダウン! スコーンって感じで入った。すぐに立ち上がったのでダメージなさそうだったけど・・・。
石川は、ヒジもヒザもいまいち。もっと的確に決めれる武器にしないと、勝ち上がるのは難しいよね。
3Rに石川のローブローがあって、一時中断。
山本はスピードもあるし、良く見えてるな~ってキレのある動きで、石川も粘ったけど3-0の判定で山本。

【第3試合 トーナメント準決勝】
大月晴明 VS 前田尚紀
2人とも個性とスタイルが独特のものがあるので、噛み合うか・・・。
勝った方が山本真弘選手と決勝を争うので、同門対決が見れるか・・・。
1Rから大月はパンチ中心の攻撃で押していく。3Rにはダウンを奪うも、目尻をカットされる。パックリ切れてたけど、それほど出血はなく試合続行。
ここから前田の逆転なるか!?と期待するも、追い込みきれずに試合終了。
3-0で大月の判定勝ち。
これで、決勝は 山本真弘VS大月晴明!!

【第4試合 スーパーファイト 日本vsロシア国際戦】
中村高明 VS キセレフ・キリル
ミドル級の選手がでかく見える!中村選手は、この日がお子さんの出産予定日で、試合後のマイクで仰ってましたが、当日の朝、生まれたそうで(^^)
こりゃ負けられない一戦ですね。

1R早々、ヒザでダウンを奪う中村! その後もヒジとヒザで攻め立てて2回目のダウン。もう終わっちゃうか?ロシア人頑張れよ~。結局3Rまでロシア人粘る。が、ヒジで切られて、ドクターストップ。
パパさん、おめでとう~。

【第5試合 スーパーファイト K-1 WORLD MAXルール】
山本優弥 VS 尾崎圭司
正直、尾崎選手が勝つと思ってた。でも、優弥には全日本キック守って欲しいなぁ~。応援複雑な心境の試合。
2人ともコスチュームが派手!優弥はカラフルなトランクス、尾崎選手は白地にブルーの模様が入ったテコンドー着?
今までに見た尾崎選手って、力強くて、キックもカッコ良くて!なんだけど、今回は力強さがあまり感じられなかった。優弥ってこんなに強い選手だったの?!って、ちょっとビックリ。2-0で優弥の判定勝ち。引き分けでも良かったと思う接戦でした。

【第6試合 スーパーファイト 日本vsタイ国際戦】
藤原あらし VS ワンロップ・ウィラサクレック
あらし選手が、ワンロップにリベンジ出来るか!?
前半はワンロップが押していたけど、3Rあたりからあらしの攻撃が多くなり、ワンロップの動きがおかしい??手数も減ってきて、どうしちゃった?? 結局5R判定で3-0であらし勝利!
試合後のマイクでは「なめんなよ、日本人だって強いんだ!!!」
良くやった~!!!

【第7試合 トーナメント決勝戦 】
山本真弘 VS 大月晴明
いよいよ決勝戦!山本は動き回りながら、大月は低く構えて、1Rはお互いに様子見。はぁー。緊張。
2Rに山本のフックが決まり、大月がポーンと後ろに飛んでダウン。
3Rは大月が動く。フックとローで攻め立てる。ラウンド毎に展開が変わって面白い!
後半、前田戦でカットされた傷口からちょっと出血の大月。大月のパンチにも山本揺るがず。残り時間数秒のところで、バッティングで山本が負傷し、一時中断。んー、山本の勝利は決まりか。
判定3-0で山本真弘、優勝!!!

この後、セレモニーがあったんだけど、ゾロゾロと帰ってしまう観客・・・。
そんなに遅い時間でもなかったけど・・・。21:30くらい?寂しいのぅ。

山本のマイク第一声は「どんなもんじゃい!」
いいね~(笑)。
リザーバー含めた6人がリング上に。熱戦をありがとう!!


大月選手は前田戦で右手を痛めてたそうで。2人ともワンマッチで万全の状態だったら・・・。まぁ、これもトーナメントなんだけども、なんだか切ないなぁ。
今まであまり好きではなかった大月選手、この試合で心動かされました。
大月選手、同い年なので私もまだまだ頑張ろう!!って、パワーもらいました!

コメント

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やまさん
読んでくださってありがとうございます!
細かい事は覚えてないので、ホントに感想なんですけど。
大月選手、前から痛めてたんですね。骨折していると思うほどの痛みでリングに上がるって、想像すると恐ろしい・・・。
勝てば官軍、負ければ・・・な、キックですが、勝ち負けだけではない、伝わってくるものもありますよね。だから、応援したくなっちゃうんですよね。

来月の70キロトーナメントは行く予定ではなかったんですが、SB行くのを辞めて、70キロトーナメント見に行く事にしました!

感想ありがとうございました!
試合後のご報告をいつも楽しみにしています!
大月選手、8月のカノンスック戦ですでに右拳(?)手首(?)を負傷していたそうで、通常なら棄権するほどのレベルで、この大会までスパーリングも満足にできなかった。準決勝の前田戦で2ダウンを奪った代償として「たぶん骨折していると思う」ほど痛みが増幅...と記事にありました。。。
でも出場した以上は結果が全てなので仕方ないですね。
他の選手だって色々抱えてるだろうし。
これから年末にかけて面白い試合が沢山見れそうで羨ましいです。あぁ~試合見たい!

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