2007/08/25

8/25 全日本キック「Kick Return」

お目当ては60キロ級最強決定トーナメント1回戦4試合。
それが始まるまで、空調が効いてなかったらしく、ホール内が暑かった。
熱気で・・・とかじゃなしに。休憩明けてから涼しくなったもん。あれはカンベンして欲しい。


トーナメント前のメインは全日本バンタム級タイトルマッチ。
・藤原あらし VS 寺戸伸近

あらし選手、キックもパンチも面白いくらい、力強くキレイに入る。4Rに2度のダウンを奪って寺戸陣営からのタオルでTKO勝ち。
娘ちゃんを抱っこして、写真撮影。キョトンとした娘ちゃんの顔が可愛い(笑)


休憩明けに、10月の代々木大会のスペシャルマッチの発表が。
・山本優弥 VS 尾崎圭司
しかも、K-1 MAXルール。尾崎選手強そうだなぁ~。




いよいよトーナメント戦。
・山本真弘 VS 大宮司進
山本選手のスピードに目が追いつかない~。
いつの間にか追い込んで、2Rにダウンを奪ってKO勝ち。
可愛い顔して貫禄があるなぁ。この日のトーナメントでマイク持ったのは山本選手だけだったんだけど、最高の笑顔で萌えそうでした(苦)

続いて
・石川直生 VS 村浜武洋
実は一番楽しみだった試合。
最近の村浜選手は知らないのでどんな感じでくるのか、身長差があるのでどう戦うのか。そして、石川選手はどうやって村浜を倒してくれるのか。
結果…3-0の判定で石川選手の勝ち。
前半はお互いにやりにくそうな感じで。途中、バッティングがあって石川選手の額が切れてドクターチェックも入る。後半は組み合う事が多く、石川選手のヒジも空振り。凡戦 と言うよりも、かみ合わなくて残念。でも、勝ちは勝ち。

・前田尚紀 VS 梶原龍児
この試合、凄かった。
凄すぎて、どんな言葉で表現していいのか分からない壮絶な試合だった。
2Rに前田選手がダウンを奪われるも、全く怯む様子もなく打ち合う。
ローが効いてるからローで攻めればいいのに…。 3R以降も引かない両者。スタミナが切れてきて、フラフラ、動きもスローでまるで映画でも見ているかのようなシーン。いつ倒れても、どちらが倒れてもおかしくない。執念のみで立っている感じ。ホール内も異常なテンション。体に響いてくる地鳴りのような大歓声が途切れない。
そして5R。記憶がハッキリしないけど…2回くらいダウンを取って前田選手のKO勝ち!2人とも特別思い入れのある選手じゃなかったけど、凄すぎて泣けた…。
前田選手は間違いなく、小林GMの魂を引き継いでいる。そして、梶原選手も素晴らしかった。こんな試合はそうそう見れないだろうなぁ。今思い出してもドキドキするもん。

ここまで全日本キック勢3人が勝利。最後は、
・大月晴明 VS カノンスック・ウィラサクレック
ワンロップが欠場になり、代わりに出場する事になったのがカノンスック選手。前田VS梶原のあとの試合で、プレッシャーややりにくさもあったのかな?
攻め込むも決定打がなく、後半はスピードも落ちてきた大月選手。このまま判定かと思われた5R、大月選手のパンチが決まる!ラッシュをかけてKO!
やったー!と言うよりも、ホッとした~。
最後、リング上で土下座していた大月選手。そんな事する必要ないよ!きちんと決めたんだから。


10月の準決勝は、山本VS石川、前田VS大月に決定。
うわぁ~。誰を応援するか迷うなぁ~。

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