2007/06/03

グレゴリー・コルベール「ashes and snow」

ノルマディック美術館、移動美術館、貨物コンテナで作られた美術館…
結構宣伝もされていたので、見聞きした事がある方もいるかもしれません。
アーティストのグレゴリー・コルベール氏のノルマディック美術館「ashes and snow」を見に、お台場へ行って来ました。
コルベール氏は写真や映像の製作をしているカナダ出身のアーティストで、「ashes and snow」と言うのは写真、映像などのアートプロジェクトの事で、ノルマディック美術館は「ashes and snow」専用の移動美術館で世界各国を巡回しています。
写真を見て分かるように、貨物コンテナを使用した建築物の中に作品が展示されていて、神殿のような作りで天井が高く、展示の仕方も凝っていて素晴しかった。撮影禁止なので、様子をお見せする事が出来ないのが残念です。


今年の3月に、この作品展のPR的な展示会?に行っているんですが(その時の日記はここ)、規模が全然違うので、会場の中に入ってビックリでした。
スケールでっか過ぎ。

写真…と言うよりも作品といった感じの展示物が天井から吊るされていて、その間を見て歩き、映像が流れているスペースがあって、足を止めて映像を見て…ってのを3ヵ所繰り返す。
日曜日という事もあって、かなり人が多かったけど、広いのでさほどうっとおしい感じはなかった。ただ、空調がないのでかなり暑くて、後半は集中力が途切れちゃったけど…。

なんだろうなぁ。物語のワンシーンのような…人間と動物との美しくも危うさを感じるような接触…んー、温かみも感じるんだけど、切なさを秘めているような。言葉で言い表すのは難しいなぁ。大切に大切にしたい宝物のような作品たちでした。

最後はお土産を物色。
写真集かDVDが欲しかったんだけど、写真集なんか16,800円もするし、DVDもお高くて…。手ぶらで帰ろうかと思ったんだけど、ミニ写真集のようなものがあったので、それを買ってきました(それでも4,200円…)。
「ゾウは大空を飛ぶ」って可愛らしいタイトル。




外に出ると、長蛇の列!来るのが遅かったら大変だった!
今月24日まで開催されているので、興味がある方は是非是非!!
http://ashesandsnow.org/jp/index.php?page=/vision/biography.php


せっかくお台場まで来たのでブラブラしたいところだったけど、ちょっと疲れたのでヴィーナスフォート内にある「Cafe COMME CA ISM」へ。「Cafe COMME CA」かと思って行ったら違うのね。ケーキが全部ミニサイズ。
旦那と3個づつチョイス。見た目と違って、もうちょっと甘くてもいいんじゃない?ってくらい甘さがない。んー、ちょっと物足りない感じがするけど、その方がいっぱい食べれるかも(笑)。
種類もいろいろ食べれて楽しい♪

近所にあったら、通い詰めたいほど美味しかったです(^^)

コメント

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Misaさん
ホントに偶然、コルベール氏の事を知ったんですが、この出会いに感謝、素敵な作品に出会えて感謝です。

>あんまりきれい過ぎて、胸が痛くなってしまう・・・
不思議ですよねぇ。幸せすぎで不安に駆られる時のような、なんだか矛盾してしまう感覚ですね。
動物と話が出来るなんて憧れますが、Misaさんおっしゃる通り、昔の人は話せたのかもね~。だから、生き物も自然も大切にするのが当たり前だったのに、現代の我々にはそれが欠けてるのかもね・・・。

16,800円の写真集、旦那には買っていいって言われたんだけど、値段の高さだけじゃなくて、高価過ぎて畏れ多い感じで手が出ませんでした・・・。4800円の写真集も凝った作りになってて、素敵です♪
そうね、次にいつ見れるか分からないし、あとから何度も眺められるから、買ってよかったなぁ~て思います(^^)

またまたサイト見て来ちゃいました。
ほんと、素敵な作品ですね。
切なくなっちゃうmariさんのお気持ち、分かるような気がします。
あんまりきれい過ぎて、胸が痛くなってしまう・・・というか。

きっと、昔の人は誰でも動物と話が出来たんじゃないかな。
自然と一体だったんじゃないかな。
私たちはその能力を失いかけてしまっているから、
切ないのかも知れないな。なんて思ってみたり。

写真集も、とても素敵ですね。
4800円は痛いけど、そこに今日の感動も詰まっていると思えば、10年後20年後にも引っ張り出して感動できると思えば、それほど高い買い物ではなかったかもよ?
素敵な一日でしたねー♪

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