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2018

2/18 REBELS.54 後楽園ホール

CATEGORYREBELS
久しぶりのレベルス。もちろん梅野選手の試合がお目当て。一番安いチケット買ったのになぜか南のA列!近くて見やすいし、第一試合から見ていてやっぱりレベルスいいなぁ~と。

ノックアウトはメイン級のカードが並んでいて、好きな選手の出場も多いし試合も面白いんだけど、レベルスみたいな普通のキック興行で3回戦の試合から気分を盛り上げたり、いい選手を発掘する楽しみもいい。メイン以外は3Rだった。時間の都合で仕方ないか。18時本戦スタートで進行も良かったけど、終了したのは22時前だった。

以下、試合の感想。

<第1試合 フェザー級 3分3R WPMFルール>
○三浦 翔(クロスポイント大泉)
(判定3-0)
●津上勇二(ウィラサクレック・フェアテックス九州)


<第2試合 フェザー級 3分3R WPMFルール>
〇千羽裕樹(スクランブル渋谷)
(判定2-1)
●原島 モルモット 佑治(テッサイジム)


<第3試合 スーパーフライ級王座決定リーグ戦 3分3R WPMFルール>
〇老沼隆斗(STRUGGLE/J-NETWORK 2017年 スーパーフライ級 新人王)
(判定3-0)
●蓮沼拓矢(テッサイジム)
スーパーフライ級のリーグ戦。知らない選手ばかりだが、こういう企画で奮起するのはいいと思うし新しいスターが生まれるかも。老沼選手の右ミドルが凄く重たい音。軽量級なのにこれは凄い。ガンガン攻めまくり判定圧勝。


<第4試合 スーパーフライ級王座決定リーグ戦 3分3R WPMFルール>
〇JIRO(創心會)
(判定3-0)
●濱田 巧(team AKATSUKI)
手数も多くリードしていたJIRO選手の判定勝ち。


<第5試合 ライト級 3分3R WPMFルール>
〇雅 駿介(PHOENIX)
(3R 52秒 TKO)
●大谷翔司(スクランブル渋谷)
ライト級になると大きいな~。雅選手が前に出て攻めて、大谷選手は下がることが多い。挽回するかな、と思ってた3R、急に大谷選手が崩れて痛がっており試合ストップ。担架で退場したがかなり痛そうだった。何かの攻撃を受けてというより、脱臼とかのアクシデント?


<第6試合 スーパーウェルター級 3分3R WPMFルール>
〇UMA(K&K BOXING CLUB/元REBELS 65kg級王者)
(判定3-0)
●小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
小鉄選手のセコンドに内田氏。懐かしいなぁ。UMA選手を見るのも久しぶり。階級上げたとの事。UMA選手、多彩な蹴り技を繰り出すが小鉄選手は組んで蹴らせない作戦か。2Rにバッティングかな。双方の目の周りが腫れてドクターチェック。決め手はなかったけれど、UMA選手が最後まで攻撃の手を止めず判定勝ち。


<第7試合 スーパーバンタム級 3分3R WPMFルール>
〇KING強介(ロイヤルキングス/ホーストカップ初代バンタム級王者、MA日本バンタム級王者)
(判定3-0) 
●炎出丸(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKスーパーバンタム級王者)
KING強介選手、2Rにパンチでダウンを奪う。炎出丸選手は組まずに打ち合うがダメージが残っている様子。3Rにもダウン。判定でKING強介選手選手の勝利。パンチが強かった。炎出丸選手、首相撲じゃなくて真っ向勝負したかったと試合後に語っていたが、地味に見えても首相撲で翻弄する戦いも見たかった。


<第8試合 スーパーライト級 3分3R WPMFルール>
△潘隆成(クロスポイント吉祥寺/元WPMF日本スーパーライト級王者)
(判定1-0)
△橋本悟(橋本道場/MuayThaiOpenスーパーライト級王者)
互角の戦いで引き分け。チャンピオンクラスのレベルの高い試合だった。


<第9試合 スーパーバンタム級 3分3R WPMFルール>
△宮元啓介(橋本道場/元WPMF世界スーパーバンタム級王者)
(判定0-0)
△小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者)
メイン以外ではこの試合がベストバウト。小笠原裕典選手は小笠原瑛作選手のお兄さん。宮元選手はあまりマイクアピールとか派手さはないけど、試合は見応えがあるので結構好き。12月のKNOCK OUTで江幡塁選手と対戦したのも試合も良くて、動画で何度か見返したほど。2人とも手数も多く動きもいい。宮元選手はロー、ハイキック、膝と散らしながらいい攻撃。小笠原選手は前蹴りのタイミングがいい。決着付かず判定引き分け。


<第10試合 メインイベント ルンピニースタジアム認定ライト級王座決定戦 3分5R>
〇クラップダム・ソーチョーピャッウータイ(タイ/プロムエタイ協会ライト級王者/ルンピニースタジアム認定ライト級6位)
(4R 55秒 TKO)
●梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者/ルンピニースタジアム認定ライト級5位)
20180219-03.jpg梅野選手は青コーナーで南の観客席から入場。いい表情している。場内の盛り上がり期待感が凄い。異様な雰囲気。クラップダムもコンディション良さそう、強そう!ルンピニーの偉い人の挨拶、ワイクーなどでワクワク感が増す。

1R、梅野選手は右ミドルを当てていくが、クラップダム選手が足をつかんで左ボディを返す。この攻防が何度も見られた。様子見な1R。2Rはクラップダム選手が距離を詰めて攻撃。梅野選手は防ぎながら右ミドルを蹴るがヒットしなくなる。3R、梅野選手の右ストレートとクラップダム選手の肘が交錯。両選手倒れるが梅野選手の方がダメージあり。クラップダム選手の怒涛の攻撃に梅野選手苦しい展開。4R、クラップダム選手の左ストレートで梅野選手がダウン。効いてるが何とか立ち上がる。再開するもクラップダムのパンチで再度ダウン。セコンドからタオル投入。

クラップダム選手は積極的に攻めてくる選手だったので、緊張感あり見応えのある試合だった。打ちのめされてショックではあるけれど、ムエタイの頂きは高いなぁ。凄いものを見てしまった…と。これに挑戦している梅野選手は本当に凄いと思うし、負けても評価が下がる試合ではなかったと思う。久しぶりにキックの試合で感動した。

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