2017/07/20

7/16 ハードヒット「ALL格闘技総進撃」新木場1stRING

待ちに待ったハードヒット。こんなにワクワクする興行も久しぶり。
目玉は義生選手とウィンディー選手の復帰戦。キックボクサー前口選手のエキシ。
これ以外の試合も期待以上に面白い試合になって、記憶に残る大会となった。

チケットが売れていると聞いていたけど、新木場で座席増設。
最前列買ってたんだけど、リングとの距離がメチャクチャ近い。
ダークマッチが17時半からだったので、それに合わせて到着したらもう満員。凄い熱気。

光留選手が試合前の挨拶でも話していたけど、プロレスが多様化していて間口が広がっている。それはそれでいい。でもこのスタイルが好き。残していきたい。

私も昔から思っていることは、プロレスラーは強くなくてはいけない、誰でも簡単に上がれるリングであってはいけない。U系のスタイル、ルールが好きなのもあるけれど、光留選手の考えに共感するから応援していきたい。ハードヒット、辞めないで欲しい。似たスタイルでやってる興行もあるけど、プロレスラーがやるこのスタイルの試合だからいいのであって。

以下、試合の感想。

<ダークマッチ第1試合 5分1本勝負(延長3分)>
△服部健太(花鳥風月)
(延長 時間切れ引き分け)
△阿部史典(スポルティーバ)
今回からダークマッチは延長戦がつくことに。ダークマッチ3試合やるなら延長はいらない気がする。


<ダークマッチ第2試合 5分1本勝負(延長3分)>
○鶴巻伸洋(フリー)
(3分34秒 腕ひしぎ十字固め)
●安藤雅生(フリー)
鶴巻選手は本当にいつもコンディションが良くて素晴らしい。こういうベテラン選手ももっと呼んで欲しいな。


<ダークマッチ第3試合 5分1本勝負(延長3分)>
△飯塚優(HEAT-UP)
(延長 時間切れ引き分け)
△SUSHI(フリー)
SUSHI選手、なんでハードヒットに参戦してるんだろう、とずっと思ってた。今までの試合見ても対策してるように見えなかったり、ただ試合に出たいだけ?と。今回は練習してるのが良く分かったし、気持ちも強くなっていると感じた。対戦相手の飯塚選手、体重差があってやりにくそうだった。


<第1試合 シングルマッチ10分1本勝負>
○野村卓矢(大日本プロレス)
(3分16秒 腕ひしぎ十字固め)
●唐澤志陽(M16ムエタイスタイル)
20170718-07.jpg野村選手、翌日に大日本のビッグマッチが控えているのに出場。もっと打撃戦になるかと思ったけど、テイクダウンした後、あっという間に腕ひしぎ決めて決着。唐澤選手も雰囲気あっていい選手なので、また見たい。

休憩中にお友達と売店へ。笑顔が可愛い。体が大きくなってる。鈴木選手にからかわれてた(笑)。鈴木選手の笑顔もいい。



<第2試合 エキシビジョンマッチ 異種格闘技戦ルール3分2ラウンド>
青木篤志(全日本プロレス)
(エキシビジョンのため勝敗なし)
前口大尊(PHOENIX/元J-NETWORKライト級王者)
前口選手はプロレス好きなのかなぁ。今度、本屋でキックもやるんだよね。リスペクトも感じられて嬉しい。グラウンド状態が10秒でスタンドに戻す、青木選手には少々不利なルール。前口選手は加減しているが、パンチや蹴りが入ったらきつそうだな~。緊張感があって面白かった。こういう一流選手同士の異種格闘技戦って今ないから。

試合後に前口選手のマイク。この前のノックアウトでもマイク上手いなと思ったけど、喋りが上手。営業しつつ、今度はプロレスとして参戦したいとアピール。


<第3試合 シングルマッチ10分1本勝負>
○小林裕(U-FILE)
(7分29秒 ヒールホールド)
●山本裕次郎(花鳥風月)
このルールに慣れた2選手の織りなす攻防。見応えがあった。途中、鼻血が出てしまった小林選手の苦しい息遣いが聞こえた。距離が近いと息遣いや表情が良く見えて、さらに緊張感が増す。最後の足の取り合いも良かったな~。


<第4試合 シングルマッチ10分1本勝負>
○鈴木秀樹(フリー)
(6分18秒 人間風車固め)
●政宗(フリー)
何でこのカードなんだろうと思っていた。前に政宗選手が参戦した時イマイチだったし、ルチャの選手なのに何かバックボーンがあるのだろうかと。

この大会で異色ではあったけれど、体格差のある2人が見せる流れるような動きが美しくて、なおかつプロレスラーらしい動きもあって一番好きな試合かも。

フライング・クロスチョップを出したり、スイングDDTで盛り上げるだけでなく、切り返しとかも見事だったし、鈴木選手を痛がらせたり、政宗選手やるな~と。最後は鈴木選手のダブルアームスープレックス!からそのままブリッヂでギブアップを奪った。うーん、素晴らしい。

休憩時間に政宗選手のポートレートにサインをしてもらった。良く見たらマスクカッコいいし!調べたら年も変わらないので急に気になる選手になってしまった。また見たい~


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<第5試合 グラップリングタッグマッチ15分1本勝負>
○藤原喜明(藤原組)、和田拓也(フリー)
(14分30秒 腹固め)
●松本崇寿(リバーサルジム立川ALPHA)、岩本煌史(全日本プロレス)
20170718-04.jpgこの試合見てグラップリングルール大好きかも!と思った。キックとか立ち技が好きだけど、MMAはあまり好きじゃない。マウントで拳振り下ろすのが苦手。グラップリングは打撃がないから安心、ジックリ寝技見れる。

和田選手はサンボ着!似合う!太ももがメッチャカッコいい♪岩本選手も松本選手も道着着用で藤原選手だけいつものコスチューム。引き分けかな~ってところで藤原選手のワキ固め!一つの技を極めると必殺技になるのだなぁ。だって普通に見たら、年配で力も衰えていそうな藤原選手なら極められるって思っちゃうけど、一瞬の隙を見て極めるワキ固めは何度見ても見事。



<第6試合 シングルマッチ10分1本勝負>
○WINDY智美(フリー)
(6分29秒 TKO レフェリーストップ)
●関友紀子(花鳥風月)
20170718-3.jpg復帰戦のWINDY選手、5年ぶりとのこと。関友選手はあまりグラウンドに持ち込まず立ち技で勝負。小柄で蹴られる姿を見てるのが痛々しい。お互いにダウンを奪ったり、エスケープを奪う接戦。最後はWINDY選手のハイキックが決まり、立ち上がれない関友選手のTKO負け。もう少しグチャグチャしてもいいから、ガムシャラな双方の姿が見れるような試合でも良かったな。



<第7試合 シングルマッチ10分1本勝負>
○佐藤光留(パンクラスMISSION)
(6分16秒 アキレス腱固め)
●中村大介(夕月堂本舗)
光留選手が体重増やしているので少し体格差あり。お互いにポイントを取り合う接戦。アキレス腱固めで光留選手の勝利。中村選手、地味だけどいい選手。こういう選手の試合をもっと見たい。発掘して欲しい。


<第8試合 高橋“人喰い“義生「復活戦」15分1本勝負>
○ ロッキー川村(パンクラスism)
(8分21秒 TKO レフェリーストップ)
●高橋“人喰い“義生(フリー)
義生選手の引退試合、チケット買ってたのに行かれなかったのでずっと悔いが残っていた。引退試合と同じカードで復帰戦。川村選手がグットシェイプだったので、もう少し絞って欲しかったなぁ…とも思ったけど、リングに上がってくれただけでも嬉しいし、継続して試合するなら体型も試合勘も戻ってくるでしょう。

2人の気持ちの伝わってくる試合だった。昔のパンクラス見てるみたいだったなぁ。
最後は川村選手の掌底がヒットして、高橋選手ダウン。ダウンカウント数える前に試合ストップ。ダメージが大きそう。

川村選手の涙のマイク。高橋さんが戻ってきてくれて誰よりも嬉しい。これからのハードヒットを2人で回していくぞ!と。高橋選手はハードヒットメインで試合するのかな?

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光留選手の話しだと、冬くらいに昼夜興行をやろうと考えてるそう。今年あと1回かなぁ。もう少し見たいけど仕方ないか。

ひとことで上手く表現出来ない。最高な興行だった!
あとで映像でジックリ見直したい。

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