2017/04/20

4/18 「Lethwei in Japan3~GRIT~」後楽園ホール

p20170419.jpgラウェイ3回目。1回見れば十分と思っていたけれど、見れば見るほどハマる。ラウェイのルールとか戦い方も分かってきたので楽しめるようになった。

今回も満員。でも関係者や招待券で来ているようなサラリーマンらが多い。次回TDCホールでの開催があるが、純粋なファンも増やしていかないと…ね。

隣にいたサラリーマンの集団、飲んで食べて、試合中も携帯(スマホではない)いじっていたり、電話したり。全然見てない。試合後もゴミを散らかしっ放し。誰一人ゴミどうする?みたいなリアクションもなし。こんな人らに見て欲しい?客席が埋まればいいの?って思う。

以下、試合の感想。

<第1試合 60kg契約 3分4R>
〇サ・ライ・チャン・メェイ・コー(ミャンマー)
(3R 2分09秒 TKO)※ドクターストップ
●BAKI(SHIROI DREAM BOX)
今回も日本人選手が数人出場していたが、今までの大会で出場した選手らがイマイチだったことが多く、期待していなかった。BAKI選手は出場を志願したとニュースで見ていたが、実力はどうなのかなぁと。ところが、予想外に良かった。ラウェイへのリスペクト、研究もして臨んできたのが分かる内容だった。ちゃんと試合前のヤイダンスもやっていたのも好感が持てる。

やられても劣勢でもアクレッシブに攻めていたのも強い気持ちが出ていた良かった。ディフェンスも練習していたと思うけれど、結構やられたいたなぁ。コー選手は組むと頭突きやヒザ、ヒジと攻撃の手が休まらず。3R、ヒジで切られた傷が深く2回目のチェックでドクターストップ。素晴らしかった。また試合見てみたい。


<第2試合 61.2kg契約 3分4R>
〇チャー・バー・ヘイン(ミャンマー)
(2R 45秒 TKO)※試合続行不可能 (棄権)
●コディー・モベリー(米国/ムエタイ)
モベリー選手は計量で1.2キロオーバーだったが、ヘイン選手側が了承して試合が行われることになったとの事。きっと体重なんて関係なく強いんだろうな…。案の定、ヘイン選手派手で強い。人気選手らしい。2Rに強烈なストレートでダウンを奪う。モベリー側はタイム。しかし、目がふさがった状態となり棄権。


<第3試合 80kg契約 3分5R>
〇ソー・ンガ・マン(ミャンマー)
(1R 2分13秒 TKO) ※ドクターストップ
●久保輝彦(禅道会/空手)
前回も空手の選手ってイマイチだったんだよね。MMAなどの経験もあるって言ってもねぇ。マン選手の怒涛の攻撃に目の上あたりをカットしてドクターチェックを受ける久保選手。再開するもマン選手の組んで頭突きがエグイ。結局、ドクターストップで試合終了。


<第4試合 56kg契約 3分5R>
△ティン・タイ(ミャンマー)
(ドロー) ※時間切れ
△浜本”キャット”雄大(クロスポイント吉祥寺/キックボクシング)
浜本選手は名前聞いたことがある。試合は見た事あるかなぁ。タイ選手は山奥に住んでいるという19歳。今大会への出場権をかけた試合に勝利してやってきた。恐れを知らない若者って感じ。浜本選手がローを効かせても、前のめりに突っ込んでくるようなパンチ。

そんな攻防が続き、かなりローも効いているようなので、浜本選手が勝つのも時間の問題では?と思ったが攻めきれず。タイ選手も倒れない。最後まで攻めの姿勢だった。判定があれば浜本選手の圧勝だろうが、ここではドロー。でも攻防は面白かった。


<第5試合 69kg契約 3分5R>
△ピャン・トゥエ(ミャンマー)
(ドロー) ※時間切れ
△アラナ(米国/空手道場国際FSA拳真館USA支部)
ピャン選手はラウェイ39戦無敗!昨年のミャンマー最優秀選手との事。凄い。余裕で勝つかな?と思いきや苦戦。しかし体格差があるように見えるんだけど…。1R早々、アラナ選手の強烈な左ミドルが効いてピンチのピャン選手。次第にピャン選手の圧力が強くなるがハラハラする展開。アラナ選手も強い。決着つかずドローとなったが盛り上がった。ピャン選手も無敗を守った。


<第6試合 65kg契約 3分5R>
〇ター・テ・タプイン(ミャンマー)
(2R 1分18秒 TKO) (累計4ダウン:パンチ連打)
●蓮實光(パラエストラ栃木)
ジ・アウトサイダーやパンクラスなどに参戦していたというMMAの蓮實選手。引退を決めていたのを覆しての参戦とのこと。タプイン選手は3大会連続参戦。組んで倒してはさすがに強い蓮實選手。打ち合いになるとタプイン選手。1Rにパンチでダウンを奪い、2Rはタイムも挟んで4度以上のダウンを奪ってTKO勝利。蓮實選手、気持ちは伝わってきたけれど残念。


<第7試合 80kg契約 3分5R>
△デーブ・レダック(カナダ/ムエタイ/ラウェイ無差別級世界王者)
(ドロー) ※時間切れ
△アデム・フェニックスジム(オーストラリア/ムエタイ)
2人とも大きい!レダック選手は前回初参戦で圧勝だった。あの英雄と言われるトゥン・トゥン・ミン選手からKO勝ちし、現在チャンピオン。対するアデム選手は第一回大会でトゥン・トゥン・ミン選手と対戦したが負けている。ミャンマー人選手のいないメイン。しかしメインを飾るに相応しい選手。結果、レダック選手が強さを見せたが決着付かず。ドロー。ナイスファイト。


次大会は翌日にノックアウトがあるので行かないつもりだったんだけど…
帰りにチケットの先行してたので、また買ってしまった(^^ゞ 2日連続TDCホール観戦となる!

コメント

非公開コメント

【スポンサードリンク】