2015/06/29

6/27 ハードヒット bayside-yokohama

今回からDDTを離れて独立第一弾のハードヒット。
会場は元町・中華街駅から徒歩10分ほど。ライブハウスに使用されたりしてる事が多いのかな。ドリンク代取られた。自宅からは結構遠く…帰りはちょうどいい電車がなくて2時間以上かかってしまった。都内でやって欲しいなぁ。


でも今回も唸るカードで、セオリー通りにいかないアクシデントもあり、面白かった。
以下、試合の感想。

<第1試合 10分1本勝負>
○関根龍一(KAIENTAI-DOJO)【1D0E0P】
(3分36秒 裸絞め)
●安藤純(超人クラブ)【1D0E0P】

安藤純選手、キン肉マンの曲で入場。金髪で細身(に見える)。関根選手の方が重たくて力強い。先に安藤選手が掌底の連打でダウンを奪うが、掌底でダウンを取られてしまう。最後は胴絞めスリーパーで安藤選手タップ。関根選手、嬉しいニコニコ。安藤選手も楽しかった!という表情。2人ともいい顔。


<第2試合 ダブルバウト 15分1本勝負>
○原学(フリー)、中津良太(DNA)【1D0E0P】
(12分47秒 ジャーマンスープレックス→K.O)
●服部健太(花鳥風月)、小林裕(U-FILE)【1D1E0P】

服部選手、毎回感心するけど小柄で細身で強そうに見えない雰囲気なのに、自分より体格のいい選手相手でも怯まず、あっという間に関節を決めてしまう。凄い。小林選手はなんだか田村潔司選手にどんどん似てきている気がする…。田村選手といえば、巌流島に出るんだよねー。見に行きたいけど結構チケット代が高くてなぁ。

原選手は手足が長くてカッコいい。服部選手に蹴りまくるけれど、飛ばされながらも隙あらば!と狙ってる服部選手。でもパワーではやはり対抗出来ず。ジャーマン決められてKO負け。


<第3試合 10分1本勝負>
○入江茂弘(DDT)【3P0E0P】
(4分56秒 3ロストポイント→T.K.O)
●鶴巻伸洋(フリー)【1D1E0P】

意外なカードではあるけれど、プロレスラーな2人がどんなハードヒットを見せてくれるか。鶴巻選手は続けて参戦しているが、グッドコンディションが素晴らしい。クラシカルなレスリング、言い方を変えると今風でない古臭い展開を誘う鶴巻選手。でも逆に新鮮。しかしスタミナやパワーは若い入江選手には叶わず。投げられラリアットでダウン。その後キックでダウンを奪い返す鶴巻選手。最後はパイルドライバーからのパッケージドライバーで3ポイント目を奪い入江選手の勝利。凄い嬉しそう。


<第4試合 10分1本勝負>
○スーパータイガー(リアルジャパンプロレス)【0P0E0P】
(2分47秒 ローキック→K.O)
●星誕期(DDT)【0P0E0P】
星誕期選手、浴衣の下はまわし姿!異種格闘技っぽい。S・タイガー選手に蹴られても怯まず耐えてコーナーまで押しこんだり迫力が凄い。しかし、蹴りまくるS・タイガー選手。星誕期選手のお尻が真っ赤。最後は立ち上がれずKO負け。星誕期選手、今年50歳だって。S・タイガーの蹴りだよ。あんなに蹴られたらキツイよなぁ。


<第5試合 10分1本勝負>
△伊藤崇文(パンクラスism)【0D1E0P】
(10分0秒 引き分け(時間切れ、残りロストポイント2-2)
△KEI山宮(GRABAKA)【0D1E0P】
楽しみにしていた一戦。レフリーが梅木さん!いやぁ。当時のパンクラスの試合見てるみたいな錯覚。技の切り返し探り合い、目が離せない攻守が入れ替わる展開。10分じゃ足りない。残り時間が迫ったところで技をかけ合った状態での掌底の張り合い。意味のない盛り上げる為の張り手合戦とか嫌いなんだけど、気迫がこもって負けたくない気持ちが伝わって来てグッときた。ロストポイント2-2で時間切れ引き分け。

もっと見たいなぁ。そして久々にレガース萌え(笑) 山宮選手のシルバーのレガースがカッコ良かった!レガース単品が好きなんじゃなくて、太ももからニーパットも含めてのレガース。


<第6試合 10分1本勝負>
○青木篤志(全日本プロレス)【1D1E0P】
(10分0秒 時間切れ、残りロストポイント2-1)
●和田拓也(フリー)【1D0E0P】

ハードヒットに知らない選手の名前があっても、情報を入れないで見る。後から知って調べて唸る。和田選手はキング・オブ・パンクラシスト(ウェルター)を獲った事があるそう。確かに強かった。クールな表情で感情を表に出さない。学生時代に対戦経験があって青木選手の3戦3勝。

見せ場は青木選手のテキサス・クローバー・ホールド。いわゆるプロレス技もガッチリ決めるとギブアップ奪えるっていう、うん。ロストポイント差で青木選手の勝利。青木選手、もう少し奇天烈な選手との対戦を見てみたいな。


<第7試合 グラップリングタッグマッチ 15分1本勝負>
○勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム)、砂辺光久(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)
(12分28秒 ニンジャチョーク)
●太田駿平(フリー)、清水俊一(総合格闘技宇留野道場/HybridFighter)
楽しみにしてた!勝村選手と砂辺選手のタッグ。対戦相手は全然知らなかったんだけど、トリッキーな動きする清水選手。天然なのか作戦なのか。変な選手かと思いきや強いし。接戦というか勝村&砂辺組が押され気味になる場面も。

最後は勝村選手のニンジャチョークで決まり☆カッコいい。試合後のマイクで砂辺選手が7月のパンクラスをアピール。伊藤選手と対戦。これ見たかったんだけど、ライブと重なっているので断念…絶対盛り上がるよなぁ。


<第8試合 15分1本勝負>
●川村亮(パンクラスism)【0D0E0P】
(8分3秒 肩固め)
○岩本煌史(スポルティーバ)【2D1E0P】

岩本選手、ハードヒットにずっと出場していてトーナメントで優勝したり、少しづつステップアップしてる。元々、実力もあったのだろうけれどある意味大抜擢のセミファイナル。
川村選手の掌底やボディ打ち、キックに押されっぱなし防戦の岩本選手。負けるのも時間の問題か…という状況で、肩固めでギブアップを奪い逆転勝ち!場内騒然。川村選手の油断?岩本選手が耐えながら勝機を伺っていた粘り勝ちか。素晴らしい。セコンドについていた入江選手と関根選手と勝利を分かち合う。


<第9試合 15分1本勝負>
●佐藤光留(パンクラスMISSION)【2D1E0P】
(10分18秒 レフェリーストップ)
○金原弘光(U.K.R.金原道場)【0D2E0P】
金原選手、総合格闘技は引退してもコンディションを保っていて体型も変わらず。エスケープやダウンを取って取られてのスリリングな試合。これからどんな展開になるのか…というところで光留選手が何やらアピールして試合が中断。何かと思ったら光留選手の指が変な角度(90度くらい)に曲がってる…のを見てしまった。レフリーストップで試合終了。

光留選手、リングで号泣。無念。新たな門出を勝利で飾って幸先良く行きたいところだったのが、体は動くのにまだ戦えるのに試合終了。無念。

しかし、こういうアクシデントも全然不満じゃない。お客さんみんな。試合の勝ち負けも大事だけど、いい試合じゃなくても、全力出した結果だから満足。ある意味語れる試合、興行だよね。最後の集合写真が撮れなかったのは残念だけど…
これからも続けてくれるって事なので、楽しみにしてるし、続けてもらわないと困る。

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