2014/04/30

4/26 ハードヒット「月は二度昇る」 新木場1stRING

最近、ZERO1はイマイチだし、もうハードヒットだけでもいいかな、ってくらい。と言うか、ハードヒットがなくなったら困る!今回も熱戦続出。この選手誰?何でこのカード?っていう意味が分かると更に楽しめる。

6月のチケットも休憩時間に購入。楽しみが続く♪

以下、試合の感想。

<ダークマッチ 3ロストポイント制 10分1本勝負>
△タケシマケンヂ(スポルティーバ)【1D0E0P】
(10分0秒 引き分け(時間切れ残りポイント2-2))
△谷口勇武(北九プロレスZ)【0D1E0P】
タケシマケンヂ選手はバトラーツから見ているけれど、非常に成長が遅い。なかなか勝てない。でも諦めずに頑張っている事で応援したくなってしまう。
お互いに1つづつポイントを取って引き分け。この内容では本戦ではまだ戦えないよ。頑張ってるだけじゃダメなんだ。


<第1試合 3ロストポイント制 10分1本勝負>
○伊藤崇文(パンクラスism)【0D0E0P】
(7分20秒 フロントネックシザース)
●服部健太(花鳥風月)【0D1E0P】
前回のハードヒットでHARASHIMA選手に負けた伊藤選手と、勝村選手に負けた服部選手。服部選手は線が細いし、勝村選手との試合でもいいところがあまりなかったので、伊藤選手の圧勝かな…と思いきや接戦に。

伊藤選手がコントロールしているように見えるけれど、なかなか極める事が出来ない。服部選手が極めさせないのかな。最後は服部選手がフロントネックシザースでタップ。伊藤選手もダメージを負ったのか足を引きずっていた。


<第2試合 3ロストポイント制 10分1本勝負>
△神谷ヒデヨシ(大日本プロレス)【2D0E0P】
(10分0秒 引き分け(時間切れ残りポイント1-1))
△奥田啓介(フリー)【1D1E0P】
大日本プロレスの神谷選手、顔と体とキャラのバランスがなんか…悪い感じ。そしてポジティブというか自信満々キャラ?奥田選手はIGFでデビューしたんだって。最初から突っかかって殺気立ってる感じ。

神谷選手は何でハードヒットに出たんだろう??って格闘技経験なさそうで、あくまでもプロレスの動きで勝負。でも気合いだけで空回り。ボディーに食らったパンチもきつそう。。奥田選手に押される。

あっという間に終わるかな~と思ったら、何と逆エビ固め。これが効果的!ちょっと盛り返してくる。後半、張り手合戦で2人でダウンするシーンがちょっとワザとらしくて…。引き分けで仲良しになって2人で引き上げていったんだけど、何だったんだろうな…


<第3試合 3ロストポイント制 10分1本勝負>
○スーパータイガー(リアルジャパン)【1D1E0P】
(2分28秒 ハイキック→KO)
●太田駿平(フリー)【0D0E0P】
太田駿平って誰?と思ったら、義生選手のところで育った選手でパンクラスとか出てたみたい。スーパータイガー選手は左腕にテーピング。持ち上げられて落とされた時に腕に当たったのが痛かったのかダウン。左腕は全然使えなそう。動きも悪い。テンション下がりそうになるが、ハイキックで太田選手からダウン。そしてレフリーストップ。体調万全の時にまた見たい。


<第4試合 3ロストポイント制 10分1本勝負>
○坂口征夫(坂口道場一族)【1D0E0P】
(4分13秒 ハイキック→レフェリーストップ)
●中井光義(フリー)【2D0E0P】
前回見た時に中井選手は話題だけじゃなく、意外と強いし非常に落ち着いていて面白い選手だなと思ったので、坂口選手との対戦がどうなるか楽しみだった。

立ち技中心。お互いに掌底でダウンを奪いあう。坂口選手の打撃がきつそう。でも効いてないように耐える中井選手。凄いガッツ。最後はハイキックからダウンしてレフリーストップ。試合前は何か言いたそうな坂口選手だったけど、試合後は健闘を称えていた。中井選手はもっと実力が同じくらいの選手との試合が見たいし、坂口選手はもっと強い選手との試合が見たい。


<第5試合 3ロストポイント制 10分1本勝負>
○川村亮(パンクラスism)【0D0E0P】
(0分47秒 掌底→レフェリーストップ)
●間下隼人(リアルジャパン)【1D0E0P】
間下選手はいい選手だけれど、さすがに川村選手の前では実力差があり過ぎ。掌底であっという間にダウン。立ちがるも再度ダウンでレフリーストップ。パンクラスのチャンピオンだもんなぁ。強いよ。もっと面白い相手(プロレスラー)との対戦が見てみたい。


<第6試合 3ロストポイント制 10分1本勝負>
○HARASHIMA(DDT)【0D1E0P】
(7分32秒 腕ひしぎ十字固め)
●原学(フリー)【1D0E0P】
絶対面白い試合になると思ったけど、これが見たかった!という白熱した試合に。動きが止まらない。極まったかと思いきやすり抜けて極め返す、どちらが今攻撃されてるのか??分からなくなるくらい攻守が激しく入れ替わる。

HARASHIMA選手の凄いところは毎回思うんだけど、普通、こういう試合形式では出さないプロレス技を効果的に出して試合を盛り上げる事。パイルドライバーにフランケン。ファルコンアロー!

原選手を応援してるのに、最後には勝ったHARASHIMA選手の爽やかな笑顔にキュンキュンしてしまう(笑)


<第7試合 5ロストポイント制 15分1本勝負>
△勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム)【1D0E0P】
(15分0秒 引き分け(時間切れ残りポイント4-4))
△砂辺光久(リバーサルジム沖縄CROSS×LINE)【0D1E0P】
最近見た試合の中でのベストバウト。これの前の試合も素晴らしかったがそれを上回るスピードとテクニックの攻防。瞬きしてたら終わってしまそうなスリリングな展開だった。後から知ったんだけど師弟関係なのかな?お互いの負けたくないって気持ちも凄く伝わって来た。

とにかく凄かった。としか書けない。細かい攻防が多すぎて。





<第8試合 5ロストポイント制 15分1本勝負>
△佐藤光留(パンクラスMISSION)【0D3E0P】
(15分0秒 引き分け(時間切れ残りポイント2-2))
△ポアイ菅沼(Twist)【0D3E0P】
前回、関根選手を倒したあと光留藤選手との対戦を訴えたポアイ選手。すぐにカードが組まれた。体格差もあるし力もあるのでやりたくないと思える相手。あっという間に光留選手やられてしまうのか…

ハードヒットで見た光留選手のベストバウトかな。今まではスッキリしない試合も多かったし。この試合は前の2試合と違って気持ちが痛いほど伝わってくる試合だった。光留選手の意地を見た。体格差があるだけで疲れるし、力も使う。グラウンドがきつそうで、ローが効いてたからもっと攻めても良かったのになぁとは思ったけど、リーチ差もあるから危ないかな。エスケープ取り合って引き分け。



出場選手がリングに上がり、光留選手のマイク。9年前にパンクラスでポアイ選手とやって、こんなキツイこともうやりたくないと思ったら9年後に新木場で。なりたかったプロレスラーに9年前より近づいてる。太陽にはなれないけど、月だって毎晩太陽を同じだけ照らしてる。いつか太陽の上に重なってやる! と。ちょっと泣きそうになった。私の見たいプロレスがここにある。継続して欲しい。

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