2013/07/18

7/17 「火祭り2013開幕戦&星川尚浩デビュー20周年記念」後楽園ホール

フルバージョンでチケットが一律2000円。当日券でも3000円。平日なのにほぼ満員な状態。観客数が多いと盛り上がりも気持ちいいな~と思った。サムライの中継もあり、進行もスムーズ。そしていい興行だった!

以下、試合の感想。

<第1試合>
○ジャック・アンソニー、ビクトル・コスモ
(10分03秒 垂直落下式ダブルアーム・フェースバスター→片エビ固め)
●横山佳和、若鷹ジェット信介
アンソニーは英国紳士なキャラクターとテクニックで人気選手に。人柄も良さそう。横山選手も安定してきたが、さらに上を目指して欲しい。


<第2試合>
○日高郁人、高岩竜一
(10分29秒 高津川)
●菅原拓也、藤田峰雄
日高さんと菅原選手の絡みは技の読み合いかわし合い。そんなに悪いこともせず。試合後は、久しぶりの対戦が楽しかったと。9月の天下一ジュニアで、と菅原選手。火祭り始まったばかりだけど、早くも天下一も楽しみになってきた。


<第3試合>
○佐藤耕平、KAMIKAZE、崔領二
(17分37秒 ジャンピング・ツームストンパイルドライバー→体固め)
●ロブ・モリガン、マイバッハβ、吉江豊
試合前にサインボール投げ。崔選手とマイバッハが意識しまくり。大きい選手6人がひしめき合うのは迫力満点。耕平選手は金髪に…。でも火祭りに向けて調整してきたのが分かる絞られた体。崔選手は少し痩せすぎでは?と思うくらい後ろから見ると締まってる。

最後は崔選手のブレンバスターからのKAMIKAZE選手のムーンサルト、耕平選手のツームストンで試合終了。


<第4試合 火祭リAブロック公式戦>
○田中将斗
(15分18秒 スライディングD→片エビ固め)
●KAZMA SAKAMOTO
K-DOJOからWWEにも上がったKAZMA選手。初めて見たけど、思っていたよりも体が大きい。あとはWWEにいただけあって、自分の見せ方、パフォーマンスが素晴らしい。これが鼻につくファンもいるかもしれないけど。引き込まれる。

将斗選手の圧勝かと思いきやエルボー合戦も打ち負けず、場外で将斗選手がテーブル用意して寝かせたのをまさかの回避でブーイング。逆に将斗選手をテーブルに寝かせてダイブ。最後も粘るがスライディングDで負けた。なかなかいい。観客からも健闘と称える拍手他の選手との試合も楽しみだ。


<第5試合 火祭リBブロック公式戦>
○岡林裕二
(12分39秒 パワーボム→エビ固め)
●デーモン植田
デーモン植田としてペイントし、言動も変わり生まれ変わったという植田選手。今までの彼だったら結局何も変わらないじゃないか…で終わっていたと思う。入場時には失笑も。しかし今回は違った。

ぶつかり合いも引かず負けず。岡林選手の怒涛の攻めを何度も跳ね返す。正直ここまで変わるとは思ってなかった。まぁ、アピールが多くてグダグダするのは変わらないかな…初戦で力尽きないように最後まで頑張って欲しい。


<第6試合 火祭リBブロック公式戦>
○大谷晋二郎
(17分58秒 ドラゴンスープレックス→片エビ固め)
●ジェームス・ライディーン
結婚を発表した大谷選手、ノリノリ。「俺、おめでとう」(笑)

ライディーン選手は経験積めばもっと凄い選手になるだろう。勢いあっても後半はややスタミナ切れ、力任せの技に頼り過ぎ。しかし未熟と言うか気持ちのいい若さを感じる。大谷選手の手のひらで上手くやられた感じかな。


<第7試合 火祭りAブロック公式戦>
○関本大介
(17分08秒 ぶっこぬきジャーマンスープレックスホールド)
●小幡優作
小幡選手、本当に入団してくれて良かった!真面目に取り組んでいるのが伝わってくる。チョップ合戦もフラつくも負けずにガンガン行く。容赦ない攻撃も受けて、やられたらや返す。 最後の畳みかけも何度も何度も跳ね返し、場内大盛り上がり。負けてしまったが素晴らしかった。関本選手は毎回クオリティーの高い試合を見せてくれて凄いなぁ~と思う。


<星川尚浩デビュー20周年記念セレモニー>
会場スクリーンにて星川選手のVTRが流れる。この時点でウルウル。みちのくの頃、もっと遡ればユニバでも見かけていたし、事故にあってからリハビリして、最近ではZERO1の会場でも見かけるようになっていたので、回復が良好で嬉しく思っていた。今回の興行について週プロでも取り上げられており、星川選手とご両親のインタビューも読んでいたので余計にグッときた。

そして星川選手がが学ランを着て車イスで登場。リングまで歩き、ロープをくぐる。ここまでかと思いきや…対戦相手がいるという…登場したのが丸藤選手!!!記念撮影するだけかと思いきや…対戦!星川選手が丸藤選手の顔を張り、フォールの体制に。一度はかわされ、2度目で3カウント。ここまでするとは思わなかった。星川選手の頑張ってきた熱い気持ちと、丸藤選手の心意気に胸打たれた。

 続いてセレモニー。関係者からの花束贈呈。そしてサプライズで星川選手からご両親への手紙。オッキーが読んでくれたんだけど、涙、涙…さらにサプライズで大谷選手へも感謝の手紙。最後は星川選手が締めの「3、2、1、ZERO1~!」。


ハヤブサさんも来場していて、リング下にいた。2人とも怪我を負って不自由な体になってもなおプロレスラーだ。

久々にプロレスで泣いたなぁ。こんなに素晴らしい団体のファンで良かった。
ZERO1最高~。プロレス最高~。                                     

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