実家の近くに、自衛隊の駐屯地が何箇所かあります。鉄条網の外側から眺めるだけで、全く縁のない場所と思ってたのですが、一般開放されている場所があると知り、先日帰省した時に行ってきました。
なぜ、そんな展開になったかと言うと…
若いころは歴史に全く関心がなく、太平洋戦争の事も映画やちょっとしたドキュメンタリーを見たりする程度で、亡くなった方が可哀想、戦争はイヤだといった認識しかなかったんだけど、何がきっかけだったか覚えてないけど、20代後半からかな。何故戦争が起きたのか、何故原爆を落とされる程の制裁を受けなくてはならなかったのか、日本がしてきた事は何だったのか…などといった事を知りたくなり、少しづつ読みやすそうな書籍に目を通したり、史実に近いといわれる映画やドキュメンタリーを見たりするようになって。
去年出合った「
戦争廃墟」という本、廃墟とか寂びれた街が好きなので買ったんだけど、その中に特攻兵器や元特攻兵のインタビューがあり、生々しい言葉に衝撃を受けた。どんなにドラマチックに作られた映画よりも、響いてくるものがあって。
それらをまとめた「
特攻 最後の証言」という書籍があるのを知り、この夏の間に繰り返し読みました。
その中で、訓練した場所として土浦海軍航空隊の事が触れられていたんだけど、長いこと近くに住んでいたのに全く知らずにいて、母に話したところ、記念館があると聞いて連れて行ってもらったわけです。
戦前、霞ヶ浦周辺には、予科練、土浦海軍航空隊などがあり、その一部に現在の駐屯地があります。
今回行ってきたのは、土浦駐屯地 武器学校内にある、予科練記念館「雄翔館」。遺品や遺書などが展示されています。
入り口には迷彩服を着た隊員の方が。お巡りさんを見るとちょっと緊張してしまうように、なんだかドキドキしてしまう(笑) 受付にもガタイのいい方がいて緊張。名前を書いて見学者用のバッチをもらい説明を受ける。一般の人が入れる場所が限られているんだって。
雄翔館はかなり古く、展示されている手紙や写真も劣化している。新しく記念館を作る計画があるらしいけど、風化させないためにも、きちんとした記念館を作って、もっとアピールしてもいいと思う。多くの人に見てもらいたい。
たくさんの写真が飾られている。10代のまだ若い子達なのに、みんな凛々しくシッカリとした顔。
家族に宛てた手紙も達筆で、子供の書いた字とは思えない。翌日には死に向かう為、遺書となる手紙なのに、揺れ惑う事もなく、健気な文面に胸が苦しくなる。館内は狭いけれど、多くの想いが溢れている。
雄翔館の前には、戦車や装甲車、火砲などが配置されおり、青空の下にこのような物騒なものが並んでいるのは異様な感じがする。他にも資料館みたいなのがあったんだけど、土日は開放されていない…。残念。
見学は無料。お出かけの際は、下記のサイトを参考に。
阿見町観光ガイド
http://www.town.ami.ibaraki.jp/kankou/yokaren/yokaren.htm陸上自衛隊武器学校オフィシャルサイト
http://www.mod.go.jp/gsdf/ord_sch/index.html________________________________
武蔵とも遊んできました(^^)
近くにあるドックランに行こうと思ってたんだけど、天気が良すぎて暑いので、断念。
普段自宅にいる時はTVなんてほどんど見ないんだけど、居間で武蔵と一緒にTV見ながらゴロゴロして転寝したり、のんびり過ごしてきました♪
帰る時に武蔵が寂しがるので、父が散歩に連れ出している間に、実家を出る。
「バイバイ」「またね」=さよなら が分かるので、ちゃんとお別れ出来ないの(>_<)
ソワソワしたり吠えたりして大変だから…。
喜んでくれるのは嬉しいんだけど、別れが辛い…。
そうそう!9/12は武蔵のお誕生日♪ 3歳になりました!
実は、その前の年の9/10はハムスターゆきがお空に旅立った日。ゆきがいなくなってからハムスターは飼ってないの。ハムスターの寿命は短く、お別れが辛いというのもあるけれど、命を預かることの大変さを痛感して、安易にはお世話出来ないなと感じたから。環境が整っていて、本当にこの子と暮らしたい!と思う出会いがなければ動物と暮らすことはないかなぁ。大好きだけど。
生まれ変わりとか信じてないけど、ゆきの優しい気持ちが、少し武蔵にも入ってるのかな?なんて思いました(^^) 見守ってくれてるのかな。